
グループ「SS501」のリーダーとして人気を集めたキム・ヒョンジュン(40)の子どもを出産し、過去に法的な争いを繰り広げた元恋人のAさんが、TikTokクリエイターとしてデビューした。
22日、韓国メディア「@star1」の報道によると、Aさんは「SeeU(シユ)」という芸名で、TikTokライブエージェンシー「LIGHTNING CENTRAL」に所属し、本格的な活動を開始した。
現在、TikTokでライブ配信を行っており、ランキングでも上位に入っていると伝えられている。
所属エージェンシー側は「今後、TikTokを基盤にビューティー、ヘルス、バラエティーなど、多彩な活動を予定している」と明らかにした。
また、「SeeUは責任感のあるシングルマザーであり、自分の人生を主体的に切り開いていく人物だ」とし、「明るく前向きなエネルギーと率直なコミュニケーションが強みであるだけに、今後クリエイターとして見せる新たな姿にも、多くの応援と激励をお願いしたい」と伝えた。
Aさんはキム・ヒョンジュンと2012年から約3年間交際していたが、2014年にAさんがキム・ヒョンジュンを暴行容疑で告訴したことで波紋が広がった。キム・ヒョンジュンはこの問題で、罰金500万ウォン(約50万円)の略式命令を受けた。

さらにAさんは2015年、キム・ヒョンジュンの子どもを妊娠したことを公表し、婚外子を巡る論争が起きた。その後、Aさんは子どもを出産。親子関係を巡る争いの末、DNA鑑定によってキム・ヒョンジュンの実子であることが確認された。現在、子どもはAさんが養育している。
Aさんは、キム・ヒョンジュンの子どもを妊娠し、その問題を巡って対立する過程で精神的な被害を受けたとして、キム・ヒョンジュンに対し16億ウォン(約1億6000万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。また、それ以前にもキム・ヒョンジュンの子どもを妊娠していたものの、彼の暴行によって流産したと主張した。
これに対し、キム・ヒョンジュンは、Aさんの主張の真偽を問わず、秘密保持を条件にすでに6億ウォン(約6000万円)を支払っていたにもかかわらず、Aさんがその内容を公表したと反論。過去の妊娠や流産に関する主張が虚偽である可能性を指摘した。
この問題を巡って、キム・ヒョンジュンとAさんは互いに刑事告訴や民事訴訟を起こし、双方の対立は激化した。
2020年、韓国の最高裁判所は、Aさんが主張した過去の妊娠やキム・ヒョンジュンの暴行による流産、中絶の強要などについて、虚偽の事実であると判断。Aさんに対し、キム・ヒョンジュンへ1億ウォン(約1000万円)を賠償するよう命じた原審判決を確定させた。
一方、キム・ヒョンジュンは2022年、初恋の相手である同い年の女性と結婚し、1人の子どもをもうけている。
WOW!Korea提供







