
Mnetのヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」出身のラッパー、BILL STAX(ビルスタックス、本名シン・ドンヨル)が、大麻を購入し、使用した疑いで起訴された。
21日、韓国メディア「スターニュース」によると、スウォン(水原)地方検察庁は16日、BILL STAXを麻薬類管理法違反の疑いで起訴した。
BILL STAXは昨年11月、30代の男性薬物密売人から大麻と大麻入りグミを購入し、使用した疑いが持たれている。
麻薬犯罪を捜査する政府合同捜査本部は、密売人のA氏を追跡する過程で、BILL STAXが大麻を購入し、使用した事実を確認したと伝えられている。
BILL STAXが薬物関連の容疑で起訴されたのは、今回が初めてではない。
過去には2006年と2018年の2度にわたり、在宅起訴されている。2006年には大麻を吸引した疑いで、2018年には2015年からの大麻吸引や、エクスタシー、コカインなどの薬物を使用した疑いで裁判にかけられた。
また、BILL STAXはこれまで公の場で大麻の合法化を主張してきた。
2020年に5枚目のフルアルバム『DETOX』を発売した際には、「大麻が麻薬だという認識を変えていく過程が、解毒の過程のように感じられる」と語った。
さらに「大麻に対する規制が緩和され、誰もが医療用大麻の恩恵を受けられるようになってほしい。嗜好用大麻の合法化も実現したい」と、自身の考えを明かしていた。
一方、BILL STAXは2004年、1stフルアルバム『The Genesis』でデビュー。「SHOW ME THE MONEY」などに出演し、知名度を高めた。
かつてはVasco(バスコ)の名前で活動していたが、2016年に活動名をBILL STAXに変更した。
WOW!Korea提供






