【第31回BIFF】チュ・ジフン、「再婚承認を要求します」を2~3回断った…「東洋人なのに実写で撮影すると先入観を持たれてしまうのではないかと思った」

俳優チュ・ジフンが「再婚承認を要求します」への出演を断っていたと明かした。

「第31回釜山国際映画祭」の「アクターズハウス」が9日午後、プサン釜山ヘウンデ(海雲台)区の新世界百貨店センタムシティ店の文化ホールで開催された。

この日、チュ・ジフンは「作品の世界観を十分に理解できていないと感じ、2~3回断った」とし、「私が多くの作品で一緒に仕事をし、信頼している方が説得してくれた。これほど多くの愛を受けている理由が気になった」と伝えた。

続いて「最初のシナリオ読み合わせのときは大変だった。架空の世界だとはいえ、東洋人なのに実写で撮影すると、いろいろと推測され、先入観を持たれてしまうのではないか。外国人の名前を使うのもそうだ」とし、「最初のシナリオ読み合わせのときに感覚がつかめた。リアルなトーンでアプローチするより、ミュージカルのようにアプローチすれば楽だろうと思った」と付け加えた。

また、チュ・ジフンは「演劇やミュージカルで『ハムレット』を演じると考えれば、違和感はない。そのときから心理的な抵抗がかなり薄れた」とし、「スタッフに、どのような魅力があるのかと尋ねると、説明してくれた。実は理解できなかった。隔たりを縮め、理解しようとした。大ヒットした原作があり、それに頼って進むしかなかった」と打ち明けた。

「第31回釜山国際映画祭」は、15日までの10日間、釜山一帯で開催される。

2026.10.09