
グループ「aespa」が米国ロサンゼルス(LA)で大型公演会場のソールドアウトラッシュを続けている。クリプト・ドットコム・アリーナやKIAフォーラムに続き、インテュイット・ドームまで埋め、度重なる現地公演をチケット販売の成果につなげた。海外ファンの関心が単独公演会場を訪れる需要につながっているという点で意義を深めた。
所属事務所SMエンタテインメントによると、「aespa」は今月3日(現地時間)に米国LAのインテュイット・ドームで4度目のワールドツアー「SYNK : COMPLæXITY」公演を開催した。視野制限席を含め、全席ソールドアウトを記録した。
今回の公演は「aespa」の3度目のLA単独コンサートだ。2023年「HYPER LINE」ツアーでクリプト・ドットコム・アリーナ入りし、2025年には「PARALLEL LINE」ツアーをKIAフォーラムで開催した。それぞれ異なる大型公演会場を埋めた成果は、LAが「aespa」の主要な海外公演拠点として定着していることを示している。
特に、ツアーが続くたびに現地の観客を再び呼び込んだという点で注目を集めている。海外公演の成果は初訪問の話題性を超えて、後続のツアーでも観覧需要を維持できるかどうかにかかっている。「aespa」は3度目のLA公演を通じて、現地ファンダム(熱心なファンのコミュニティ)の持続的な支持を確認した。
ステージでは、チームの音楽的カラーやメンバーごとの個性を一緒に披露した。新曲「LEMONADE」、「WDA(Whole Different Animal)」に、「Next Level」、「Whiplash」などの代表曲を加えた。力強い電子音とパフォーマンスを前面に出した、いわゆる“鉄の味”の音楽で公演の中心を担い、ユニット曲やソロ曲でステージの構成を広げた。
代表曲は観客と共に息を合わせる軸となり、新曲やユニット・ソロステージは現在の「aespa」を示す役割をした。おなじみのヒット曲を聞く楽しさに、新しい音楽やメンバーたちの異なる一面を発見する面白さを加えた構成だ。
「aespa」は公演後、「こうしてLAに再び来ることができて、とてもうれしかった」とし、「LAに来るたびに皆さんのおかげでとても幸せで、いつも良いエネルギーをもらっている。また早く帰ってこられたらうれしい」と話した。観客は公演中ずっと一緒に大合唱し、歓声を上げて応えた。
「aespa」は今月6日、オークランドで4度目のワールドツアーを続ける。
WOW!Korea提供





