「LE SSERAFIM」力を抜いて、ディテールで魅せる…「Made My Night」でソフトな変身

強烈な振り付けと爆発的なエネルギーをステージで見せてきた「LE SSERAFIM」が、今回は力を抜くという方法で、自分たちの強みを証明している。彼女たちはセカンドシングル「Made My Night」で、リズムに乗る余裕と繊細な表情の演技で高い評価を得ている。

「LE SSERAFIM」は11日にセカンドシングルをリリース、タイトル曲「Made My Night」で活動を始めた。特別な誰かに出会い、夜を通して時間を過ごす楽しいひとときを歌った曲で、前作で強調された強烈な色合いとは異なり、明るく心地よい雰囲気が特徴だ。

メンバーたちも、今回の曲を通じて一段と成熟し、心地よい魅力を見せたかったと語った。こうした変化は、パフォーマンスに最もはっきりと表れている。「Made My Night」の振り付けは、音楽のリズムと雰囲気に柔軟に寄り添う。メンバーたちは動作の大きさと速さを調整しながら曲の流れを生かし、指先や視線、表情で歌詞の中の感情を繊細に表現する。力を抜いた分だけ、ディテールを埋め込んだ形だ。

5人がそろったときに生まれる相乗効果も、曲の完成度を高めている。互いに視線を交わしながら動作をやり取りし、自然に笑みを浮かべる場面には、グループならではの結束の強い関係性が表れている。それぞれの実力を誇示するより、ともに過ごす瞬間を楽しむ様子が、「Made My Night」の曲の雰囲気と自然に重なっている。

新曲はリリースから5日で、Spotifyの累計再生数332万3786回を記録した。グローバルな歩みも続いており、「LE SSERAFIM」は「BlizzCon 2026」のステージやアメリカの「ジェニファー・ハドソン・ショー」出演などを通じて、精力的な活動を展開している。

 

WOW!Korea提供

2026.09.17