【スターの高級住宅】ビョン・ウソク、約15億円で購入…「BTS」Jinも所有する「ハンナム・ザ・ヒル」とは

俳優ビョン・ウソクが、ソウル・ヨンサン(龍山)区ハンナム(漢南)洞にある超高級住宅「ハンナム・ザ・ヒル(HANNAM THE HILL)」を130億ウォン(約14億9000万円)で購入したことが分かった。tvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で人気俳優の仲間入りを果たしてから、約2年でのことだ。

11日、韓国経済TVによると、ビョン・ウソクはことし5月、「ハンナム・ザ・ヒル」の専有面積235平方メートルの1戸を130億ウォン(約14億9000万円)で購入。その後、今月2日に残金を支払い、所有権の移転を終えたという。

この住宅には、金融機関による根抵当権が設定されていないことも分かった。通常、不動産を担保に融資を受けた場合、登記簿に根抵当権が記載されるため、ビョン・ウソクは担保融資を利用せず、購入代金の全額を現金で用意したとみられている。

ビョン・ウソク側は、住宅の売買について公式な立場を明らかにしていない。

「ハンナム・ザ・ヒル」は2011年、ハンナム洞にあった旧タングク(檀国)大学校の敷地に、32棟、600戸規模で建設された超高級住宅団地だ。背後にナムサン(南山)、前方にハンガン(漢江)を望む立地をはじめ、低層設計や広い土地持ち分、徹底したセキュリティーなどが評価され、財界や芸能界の著名人に好まれているという。

特に、それまでカンナム(江南)地域に集中していた高級住宅の需要をハンナム洞へと呼び込み、同地域の住宅地としての価値を再評価させた団地という点で、大きな意味を持つと不動産業界は評価している。

現在、LG U+のホン・ボムシク社長、LS MnMのク・ドンフィ社長、MBKパートナーズのキム・グァンイル副会長兼ホームプラス共同代表など、韓国大企業の最高経営責任者(CEO)らが居住している。

芸能界では、「BTS(防弾少年団)」のJinが「ハンナム・ザ・ヒル」を3戸所有していたが、ことし7月にそのうち1戸を売却し、話題を集めた。

Jinは専有面積233平方メートル(92坪型)の住宅を127億ウォン(約14億6000万円)で売却。この住宅は2019年7月、44億9000万ウォン(約5億1500万円)で全額現金購入したもので、約7年で82億1000万ウォン(約9億4100万円)の値上がり益を得たとされている。

このほか、俳優ソ・ジソブ、歌手イ・スンチョル、タレントのイ・ヨンジャなどが居住していることも知られている。

一方、1991年生まれのビョン・ウソクは、2010年にモデルとしてデビュー。2016年のtvNドラマ「ディア・マイ・フレンズ」への出演を機に、俳優としての道を歩み始めた。
2024年には、tvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」でリュ・ソンジェ役を演じ、社会現象級の人気を集めた。

その後は数々の広告に起用され、俳優としての価値も大きく上昇。ことし、約2年ぶりのドラマ復帰作となった「21世紀の大君夫人」でも多くの支持を得た。現在は次回作となるNetflix「俺だけレベルアップな件」を撮影している。

 

WOW!Korea提供

2026.09.11