「WEi」から6年ぶり…OUIエンタが8人組多国籍ボーイズグループを始動

OUIエンターテインメントが、グループ「WEi」以来約6年ぶりに新人ボーイズグループを送り出す。正式デビュー前から、オフラインイベントやカバーコンテンツを展開し、先にファン層を確保する「プレデビュー」戦略で、市場参入を加速させている様子だ。

OUIエンターテインメントは9日、8人組多国籍ボーイズグループ「OUIBOYS(仮称)」を今年末のデビューを目標に準備中だと明らかにした。メンバーはスンジュン、アンジ、エイト、シファン、ジョンジェ、ミンソ、スンウ、マサヨシという韓国と日本などさまざまな国籍のメンバーで構成されている。

「OUIBOYS」はデビュー前からファンとの接点を広げることに力を入れている。松島アートホール、ロッテワールド、弘大や新村、慈陽駅、釜山駅などでゲリライベントを行ったり、公式SNSを通じてカバー映像やチャレンジコンテンツを継続的に公開している。デビュー時期に合わせて認知度を高めるよりも、活動前からファンを積み上げ、デビュー直後の成功につなげようとする戦略とみられる。

パフォーマンス面での競争力も前面に出している。最近公開した「BTS」の「Boy In Luv」カバー映像では、8人の群舞と緩急のあるパフォーマンスを強調してグループカラーを印象づけた。練習室の映像とショートフォームコンテンツでは、メンバーそれぞれの個性やチームワークを見せ、ステージでの実力だけでなくファンを増やすのに必要なストーリーまで積み上げている。

特に、多国籍なメンバー構成とデジタルを中心にした事前プロモーションは、韓国でデビューしてから海外展開していく従来の方式よりも、海外ファン獲得を早めようとする選択とみられる。K-POP新人の競争が激しくなり、デビュー前のファン層規模やコンテンツの話題性が初期の成績を左右するだけに、「OUIBOYS」も「完成されたグループ」より「成長過程を一緒に見ていくグループ」としてファンを引き込むことに焦点を合わせているようだ。

OUIエンターテインメントのウィ・ミョンヒ代表は「『OUIBOYS』が国籍と言語の垣根を超えて、音楽を通じて世界のファンとコミュニケーションしていく計画。完成度の高い音楽とステージを披露する」と明らかにした。

「OUIBOYS」は年内のデビューを目指して最終準備を進めており、正式なグループ名はデビュー時に公開する予定だ。

 

WOW!Korea提供

2026.09.10