ヨン・サンホ監督の新作映画「失楽園」、釜山国際映画祭ガラ・プレゼンテーションに招待

ヨン・サンホ監督の新作「失楽園」が第31回釜山国際映画祭で韓国の観客に初披露される。

第31回釜山国際映画祭は9日、「ヨン・サンホ監督の新作『失楽園』をガラ・プレゼンテーションに公式招待した」と明らかにした。

釜山国際映画祭のガラ・プレゼンテーションは、世界的な巨匠監督の新作や、その年に最も注目を集める話題作を厳選して紹介し、監督や主演俳優らが直接観客と触れ合う、映画祭を代表するセクションだ。独創的な世界観と鋭いストーリーテリングで世界の映画ファンを虜にしてきたヨン・サンホ監督の「失楽園」は、今回の釜山国際映画祭アジアンプレミアで公開される。

10月21日に公開される同作は、原作小説「ブラック・インフェルノ」を基に、失踪していた息子が9年ぶりに全く別の姿で戻って来たことで起きる事件を描いたミステリースリラーだ。

AIによって復元された仮想の息子と、見慣れぬ姿で帰ってきた息子との間で、激しく混乱に陥っていく物語が描かれる。俳優キム・ヒョンジュとペ・ヒョンソンが主演を務め、ヨン・サンホ監督ならではの圧倒的な没入感と濃密な心理戦を届ける予定だ。

第31回釜山国際映画祭は10月6日から15日まで、映画の殿堂および釜山市一帯で開催される。

開幕式と閉幕式の前売り券は来る17日午後2時から販売される。同時に、オープンシネマの野外上映作品、ミッドナイト・パッションの深夜上映作品、アクターズハウス、コミュニティー・BIFの上映作品の前売りも行われる。一般上映作とシネクラス、マスタークラスの前売りは21日午後2時から始まる。

 

WOW!Korea提供

2026.09.10