俳優ソ・ガンジュンが、友達について何気なく受けたSMのオーディションに自分だけ合格した意外な過去を明かした。
6日、チョン・ジェヒョンのYouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」を通じて公開された「全国民が運動を止めたのに体脂肪7%を果たしたソ・ガンジュン」というタイトルの動画で、ソ・ガンジュンは俳優になる前にモデルになるために準備していた時や、演技を始めるきっかけとなった過程などを振り返った。
ソ・ガンジュンは中学2年生の時にマレーシアへ留学し、高校1年生の時に帰国したと明かした。その後、母親の勧めでモデルの準備をし、約2年間ウォーキングなどを学んだ。高校3年生の時には2度ファッションショーのステージにも立ったが、その日を最後にモデルへの道を諦めた。
その過程で、予想していなかった機会も訪れた。チョン・ジェヒョンが「もともとSMに入っていたと言っていなかったか」と尋ねると、ソ・ガンジュンは入社したわけではないと訂正した。彼は、歌手になりたかった友達がオーディションを受けに行く際、一緒に行こうと誘われてついて行ったと説明した。何も考えず、歌を1曲だけ準備して友達と一緒にオーディションを受けたという。
結果は意外だった。ソ・ガンジュンは「行ってみたら、僕だけ受かってしまった」と話した。
しかし、合格が芸能界デビューにつながることはなかった。合格後、母親が電話を受け、ソ・ガンジュンの家族はこの分野に関心がないという意思を伝え、オファーを受け入れなかったと振り返った。
ソ・ガンジュン自身も当時、歌手を夢見ていたわけではなかったという。彼は「僕もやるつもりはなかった」とし、「自分に才能がないことをよく分かっていた」と話した。歌やダンスは習えばある程度できるだろうが、自分には才能やノリがないことを分かっていたと説明した。
その後、ソ・ガンジュンが選んだのは演技だった。高校時代に映画を見ているうちに、演技を学びたいと思うようになり、19~20歳ごろに自ら演技スクールに通った。内向的な性格のため、スクールの前まで行ってそのまま帰ったこともあったが、1週間悩んだ末、再びドアを叩いた。









