「演技だけしたいという気持ちさえ呪いのようだった」と遺書を残して旅立った青春俳優…故ユ・ジュウンさん、きょう(29日)死去から4年

俳優の故ユ・ジュウンさんが亡くなってから4年が経った。享年27歳。

2022年8月29日、故ユ・ジュウンさんの悲報は遺族を通じて伝えられた。当時、故人の兄は、SNSに妹の死亡の知らせを告げた。

それと共に、故ユ・ジュウンさんが残した最後のメッセージを伝えた。

故人は、メッセージを通じて、「先に行ってごめんね。特に、お母さんとお父さん、おばあちゃん、お兄ちゃん、一番ごめんね。心が、私の心が生きたくないと叫んでいる。私がいない日常は、もしかしたら寂しいかもしれないけれど、それでもたくましく生きてほしい」と、最後まで家族を見守る気持ちで切なさを醸し出した。

故ユ・ジュウンさんは、韓国芸術総合学校を卒業した人材だが、演技を愛する気持ちとは異なる冷酷な現実に苦痛を訴えた。

彼女は、「演技がとてもやりたかった。もしかしたら、私のすべてであり、私の一部だった。でもその人生を生きるのは簡単ではなかった。他のなにもしたくない。それがとても絶望的だった。やりたいことがあるのは祝福だが、それだけをやりたいというのは、呪いだと気づいた」と、最後の本音を伝えた。

それと共に、「決して忘れられない思い出を持って最後まで生きたのに、私は成功した人生のようだ。足りないことがあって忍耐力のない私を受け入れ、理解してくださり、とても感謝している」と、生前に縁を結んだすべての人々に感謝を表した。

一方、故ユ・ジュウンさんは、2018年に韓国で放送されたtvN「愛と笑いの大林洞-ビッグ・フォレスト-」でデビューし、TV朝鮮「朝鮮生存記」にも出演し知名度を上げた。

■自殺を防止するために厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口
●こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
●よりそいホットライン:0120-279-338、岩手県・宮城県・福島県から:0120-279-226
●いのちの電話:0570-783-556

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2026.08.29