
歌手のイ・ムジンが元所属事務所のBig Planet Madeエンターテインメントを相手に専属契約解除の訴訟を起こした中、無弁論判決の言い渡しが取消となった。
27日、ソウル中央地裁民事合意28部は、イ・ムジンが元所属事務所のBig Planet Madeエンターテインメント(以下「Big Planet」)を相手に提起した専属契約効力不存在確認などの訴訟における無弁論判決を取消した。
イ・ムジン側は専属契約解除の訴訟を提起した際、裁判所に対して無弁論判決の期日を指定するよう要請していた。しかし、Big Planet側が答弁書を提出したため、無弁論判決の言い渡しは取りやめとなった。
無弁論判決とは、被告が答弁書の提出期限内に答弁書を提出しない場合や、原告の主張事実に対して口頭弁論で争わない場合に、裁判所が弁論なしで直ちに判決期日を指定して言い渡す手続きを指す。
これに対し、去る26日にBig Planet側が裁判所に答弁書を提出。これにより、イ・ムジン側とBig Planetによる専属契約解除訴訟を巡る攻防は長期戦となる見通しだ。
これに先立ちことし3月、イ・ムジンはBig Planetに対して専属契約の解除を通知した。その後6月には、専属契約効力不存在および未支給精算金の支払いを求める訴訟を提起し、裁判所はこれを認めていた。
イ・ムジンはことし7月、総合エンターテインメント企業MOUND MEDIA傘下の新レーベルと専属契約を締結。新たなレーベルで再出発を果たした状態だ。
なお、イ・ムジンの未精算金は21億ウォン(約2億3,000万円)に上るとされている。
WOW!Korea提供






