
“つり目ジェスチャー”で、人種差別論争に包まれたインフルエンサー・Gamixが、結局、「ATEEZ」のサンと不快感を覚えた韓国人に頭を下げて謝罪した。
24日、Gamixは、自身のチャンネルとYouTubeチャンネルに、「I sincerely apologize(心から謝罪する)」というタイトルの映像を掲載した。
映像で、Gamixは黒色のスーツを着て登場し、「私がしていたジェスチャーに対して、心から謝罪申し上げる。そして、これにより傷や不快感を抱かれたサンさんと、『ATEEZ』のメンバーの方々、ファンの方々と韓国のコミュニティにいらっしゃる方々にも謝罪申し上げる」と述べた。
それと共に、同じアジア人として、人種差別の問題に無知だったことに言及して、謝罪した。
Gamixは、「私もアジア人だが、そのジェスチャーを自嘲的なユーモアとして使用した」としながら、「東洋人の当事者としての風刺は、あまり問題にならないだろうと思った」と述べ、自身の安易な態度を反省した。
続けてGamixは、「私は嫌悪感や無視する気持ちはまったくない。サンさんと韓国の方々、そして、K-POPのコミュニティについてのことです」と釈明した。
最後に、「『ATEEZ』のチェ・サンさんと私の行動により、傷ついたり不快感を覚えたすべての方々に謝罪申し上げる」と涙の跡を見せたまま膝をついて再び謝罪の意を伝えた。
しかし、ネットユーザーは、「当事者に直々に謝罪せよ」、「内容をアップするときに慎重に考えろ」、「涙の跡をふいてきちんと謝罪せよ」などのリアクションを見せ、依然として収まらない怒りを表した。
これに先立ち、21日にGamixは、自身のチャンネルに流行中の「ATEEZ」の楽曲「BAD」のダンスをマネして踊り、サンの写真を共に添付し、彼の表情を描写した。
そしてこの時、彼の唐突な“つり目”の動きが大きな波紋を呼んだ。
ダンスをしながら、映像の最後に両手で目じりを引っ張る“つり目”の動作を見せたのだ。“つり目”は、東アジア人の外見を卑下する際に使われる人種差別的ジェスチャーであるため、これを観たネットユーザーは、激しく怒った。
その後、論争が拡散されると、Gamixは、何の謝罪や釈明の言葉もなく、この映像を削除した。
WOW!Korea提供


