
ガールズグループ「RESCENE(リセンヌ)」のメンバー、ミナミが、肩の力を抜いた装いに存在感のあるバッグを合わせたスタイルで注目を集めている。
リラックス感のある空港ファッションには、上半身を覆うほど大きなビッグバッグを合わせ、海辺ではカジュアルな装いにデザイナーズブランドのホーボーバッグをプラス。同じ“クアンク(着飾っているようで着飾っていない、自然体のおしゃれ)”スタイルでも、異なる雰囲気を演出した。
ミナミはメンバーと共に12日午前、米ロサンゼルス(LA)で開催される「KCON LA 2026」に参加するため、インチョン(仁川)国際空港第1旅客ターミナルから出国した。
この日のミナミの空港ファッションで目を引いたのは、上半身を覆うほど大きなトートバッグだった。全体的にリラックス感のある装いに大ぶりなバッグを加え、空港ファッションのアクセントにしていた。
このバッグは、韓国のファッションブランド、オープンヤード(OY/OPENYARD)の「クロスリン・スタッズ・トートバッグ」だ。
高さ約40センチ、幅約57センチという収納力のあるサイズで、前面やストラップなどにスタッズ装飾をあしらっている。
定価は12万9000ウォン(約1万4800円)で、ファッションプラットフォーム「29CM」では8万7720ウォン(約1万円)で販売されている。
オープンヤードは2016年に韓国で誕生したファッションブランドで、衣類やバッグ、帽子、ジュエリーなどを展開している。ストリートの感性を基盤に、自由で個性的なデザインを展開するブランドだ。
ミナミのバッグは、最近ファンコミュニティ「Plus Chat」を通じて公開された海辺の写真でも注目を集めた。
当時、ミナミはリラックス感のあるフーディーとショートパンツに、ベースボールキャップを深くかぶったカジュアルな装いを披露した。
服そのものはベーシックなカジュアルアイテムでまとめながら、バッグに存在感を持たせることで、全体のスタイルに変化を加えた。
このとき選んだバッグは、グローバルファッションブランド「Off-White(オフホワイト)」の「ストライプ・ホーボーバッグ」だ。
韓国のファッションプラットフォーム「MUSINSA(ムシンサ)」での販売価格は97万5000ウォン(約11万2000円)。空港で使用したオープンヤードのバッグと比べると、価格は約10倍となる。
オフホワイトは、故ヴァージル・アブロー氏が設立したブランドで、ストリートウェアとラグジュアリーファッションを融合させたデザインで知られている。グラフィックやストライプ、矢印のモチーフなど、強い視覚的要素が特徴だ。
空港と海辺で選んだバッグは価格もブランドも異なっていたが、ミナミのスタイルには共通点がある。
過度に着飾るのではなく、フーディーやショートパンツなどの着心地の良い服を中心にまとめ、大きなサイズや個性的なデザインのバッグを一つ加えてアクセントにするスタイルだ。
ミナミは2006年生まれの日本人メンバーで、2024年に「RESCENE」のメンバーとしてデビューした。
「RESCENE」は、ウォニ、リブ、ミナミ、メイ、ゼナで構成された5人組ガールズグループだ。
WOW!Korea提供






