
女優のキム・ブソンが、亡くなった知人の遺族と約2億ウォン(約2千万円)に上る貸付金の返還を巡り、法廷闘争を繰り広げていることが報じられた。
17日のスポーツ京郷の報道によると、故人A氏の両親はキム・ブソンを相手取り、ソウル東部地裁に貸付金返還請求訴訟を提起した。
遺族側は、A氏がキム・ブソンに送金した元金が約1億9974万ウォン(約2千万円)に達し、その大部分は返済すべき資金であると主張する。
これに対しキム・ブソン側は、故人から8000万ウォン(約800万円)を借りた後、1000万ウォンを返済したため、残りの債務は7000万ウォンにとどまるとの立場を示す。
さらにキム・ブソン側は、故人が毎月300万ウォンずつ定期的に送金していた資金や、名節・誕生日などに渡された金銭は貸付金ではなく無償の支援金であり、返還義務はないと主張を続けている。
本件の初弁論期日は今月14日に開かれた。キム・ブソンが所有するソウル・オクスドン(玉水洞)のマンションには、ことし4月に2億ウォン相当の仮差し押さえが設定された。次回の弁論期日は10月2日に予定されている。
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