
歌手イム・ヨンウンが、デビュー10周年を迎えた感想を伝えた。
イム・ヨンウンは8日、「10周年を迎えて」というタイトルの文を投稿した。
イム・ヨンウンは「10年前のきょう、僕は正直デビューという言葉がしっくりこない人だった。大きなステージも、華やかな宣伝も、テレビ出演もなく、ただ1〜2曲を発表してCDを数枚作って出したのが僕の始まりだった」とし、「自分を準備できた歌手と呼ぶには足りないと思っていたし、デビューという言葉は僕よりもっとしっかり準備できた人たちが堂々と使うものだと信じていた。だから、あの日は僕にとって大きな意味を持てない、ただの一日だった」と振り返った。
続けて「持っているものは多くなかったけれど、ただ一つ、いつか最高の歌手になるというその一文が心の奥深くで僕をずっと押し続けてくれた。その呪文一つで、自分自身と毎日戦っていたように思う」とし、「ありがたいことに出会う方々が好意的に見てくださり、代表のものすごい努力が加わって、少しずつ、本当に少しずつ前に進むことができた」と付け加えた。
また、「『朝の広場』に出演して名前を知られ始めたけれど、それでも僕を知らない方のほうが多かった時期だった。その頃、僕のそばには、一人で百人分の力を出してくださる20人ほどのファンの皆さんがいらっしゃった。会うたびにまだまだ未熟な僕をまるでスターのように扱ってくださり、空っぽだった僕の心を静かに満たしてくれた。その感謝は一生忘れない」とし、「そして2020年、『ミスタートロット』に出会い、今の僕になった」と打ち明けた。
そして「振り返れば、僕はいつも足りない人だったけれど、皆さんが僕を最高にしてくださった。僕を見つけてくださっただけでなく、選んでくださって本当に感謝している。世の中には良い歌、ステキな歌手が本当にたくさんいることを僕も知っている。その数多くの名前の中から、あえて僕の名前を呼んでくださり、僕のステージを待ってくださり、僕の一日を気にかけてくださる皆さん。その気持ちがどれほど大きな勇気であり愛なのか、僕は毎日実感しながら生きている」とし、「皆さん一人ひとりが僕にとってすべてステージであり、理由であり、きょうである」と強調した。
さらに「これからもずっと皆さんのそばで歌い続ける人でいたい。本当にありがとう」とし、「悲しまず、ずっと美しくありますように。暗くなく、毎日輝きますように。健康で幸せでありますように。きのうよりきょうがもっと美しくありますように。愛している、英雄時代」と締めくくった。
イム・ヨンウンの2026年コンサート「IM HERO - THE STADIUM 2 IN GOYANG」は、9月4日から6日までの3日間、高陽総合運動場で開催される。
WOW!Korea提供





