チェ・ジョンウォン(UN)、「恋人を刃物で脅迫」起訴猶予…動画流布の脅迫・ストーキングは無嫌疑

グループ「UN」出身のチェ・ジョンウォンが、別れを告げた恋人を刃物で脅迫(特殊脅迫)した容疑について起訴猶予処分を受けた。「動画を流布する」と脅迫した容疑とストーキングの容疑については無嫌疑処分を受けた。

UN(ユーエヌ) のプロフィール

29日の京郷新聞によると、ソウル中央地検女性児童犯罪調査2部(パク・ジナ部長検事)は16日、チェ・ジョンウォンの容疑についてこのような処分を下した。

チェ・ジョンウォンは昨年8月、恋人のA氏が別れを告げると4回電話をかけた後、刃物を持ってA氏の自宅を訪れ「殺す、動画を流布する」と脅迫した容疑を受けた。チェ・ジョンウォンは「彼女とのプライベートな喧嘩が拡大したハプニング」とし、「刃物を持ったり脅迫したりした事実は全くない。両者とも明白に否定している」と釈明したが、警察は昨年11月に彼を検察に送致した。

まず検察は、チェ・ジョンウォンが刃物を持って脅迫した容疑(特殊脅迫)については起訴猶予とした。起訴猶予は犯罪事実は認めるものの、犯行の動機・手段・結果、被害者との関係、犯行後の情状などを参酌して起訴しない処分である。検察は、被害者のA氏が当初は警察に直接通報したものの、数日後に警察へ処罰を望まない旨の書類を提出したことを勘案した。A氏は検察の捜査段階でもチェ・ジョンウォンへの善処を求めていた。

検察は、チェ・ジョンウォンが動画を流布すると脅迫した容疑については、証拠が十分ではないと判断し不起訴とした。検察は、二人が言い争う状況でA氏が「私生活をメディアに暴露する」と言ったため、チェ・ジョンウォンが瞬間的に憤怒して対応したものと見られると判断した。動画を流布した場合、むしろ芸能人であるチェ・ジョンウォンが打撃を受けるという点も勘案した。

チェ・ジョンウォンが電話をかけ、自宅を訪れて恐怖心を与えた容疑(ストーキング処罰法違反)については、二人が事件直前まで日常的に会話しており、連絡拒否の意思がなかった点などを総合して不起訴とした。

検察は警察に2度の補完捜査を要求し、A氏の供述を再確認するなど直接補完捜査を経て結論を出した。

 

WOW!Korea提供

2026.07.29