
「JYJ」出身の歌手兼俳優パク・ユチョン(40)が、前所属事務所との法的紛争がすべて解決したとする立場を示した中、前所属事務所がこれを真っ向から否定した。
11日、前所属事務所Logbookは、「専属契約を巡る紛争は終了していない」とするコメントを発表した。
Logbookは、違約金請求訴訟について「今回の裁判は、専属契約が有効かどうかや、誰がパク・ユチョンのマネジメント権を持つのかを判断したものではない」と説明。その上で、「裁判所は、この問題は裁判ではなく、契約で定められた仲裁手続きで解決すべきだと判断しただけであり、紛争が終結したという意味ではない」と主張した。
さらに、「現在も専属契約やマネジメント権を巡る争いは続いており、無断離脱に伴う法的紛争も終わっていない」と強調した。
また、Logbookは、事実と異なる内容を報道資料として配布したパク・ユチョン側の代理人について、大韓弁護士協会への懲戒請求手続きを進める予定だと明らかにした。加えて、名誉毀損(きそん)や業務妨害などについても、民事・刑事の両面から法的措置を講じる方針を示し、強硬な姿勢を打ち出した。
これに先立ち、パク・ユチョンの日本所属事務所は先月30日、「これまで韓国で長期間続いていた各種訴訟はすべて終結した」とする公式コメントを発表していた。
パク・ユチョンはこれまで、前所属事務所から専属契約違反を理由に約5億ウォン(約5000万円)の損害賠償を求める訴訟を起こされている。また、2016年には譲渡所得税など計5件、総額4億900万ウォン(約4090万円)の税金を滞納し、韓国国税庁が公表した高額・常習滞納者名簿にも掲載された。
日本所属事務所は「前所属事務所との法的争いは一区切りついた」とした上で、「韓国国税庁へ分割納付計画書を提出し、当局との合意に基づいて納税義務を誠実に履行している。今年中に全額納付を終える予定だ」と説明している。
WOW!Korea提供








