ボーイズグループ「ENHYPEN」のジョンウォンが、ヒスンの脱退後も続いているファンの間の対立について、自ら口を開いた。
ジョンウォンは9日、ファンコミュニケーションプラットフォームでのライブ配信を通じて、「以前の僕たちの姿を愛してくださり、好きでいてくださる方が多いようだ。今でも現在の『ENHYPEN』を受け入れられない方が多くいらっしゃるようだ」と語った。
続いて、「僕たちがはっきりと話してこなかったので、『ちゃんと説明していない』と言って、メンバーの人数について話される方もいた」とし、「以前の『ENHYPEN』を愛してくださった方々の気持ちも理解しているが、今の『ENHYPEN』は6人だ」と強調した。
彼は、公演会場で起きている状況についても言及した。ジョンウォンは、「公演での応援法についても理解はできる。僕たちがはっきりと話してこなかったので」としながらも、「そうしたことでENGENE(ファンクラブ名)の皆さんが争うのは見ていて良い気持ちはしない。正直、公演の妨げにもなっている」と残念な思いを明かした。
さらに、「今日、はっきりとお話ししたので、本当に『ENHYPEN』を好きで応援してくださる方なら、これからどう行動すべきか分かっていただけると思う」とし、「『ENHYPEN is 7』という言葉は、僕たち同士で争えということだ。ENGENEも、会社も、僕たちも、誰一人それを望んではいない」と話した。
ジョンウォンは特に、「今後、そのような対立をあおる方々は、ファンではないと考えるつもりだ」とし、「実は今日のライブは、その話をするために配信した。メンバーを代表して僕が来たし、残りの5人も同じ考えだ」と明らかにした。
これに先立ち、3月に所属事務所BELIFT LABは、ヒスンのグループ脱退を発表し、「ヒスンは『ENHYPEN』から独立し、『ENHYPEN』は今後、公式スケジュールから6人体制で活動を続ける予定だ」と伝えていた。
現在、ヒスンはグループを離れたものの、BELIFT LAB所属アーティストとして活動名を「EVAN」に変更し、ソロ活動を続けている。
ただ、一部のファンの間では、公演会場で脱退したメンバーの名前が含まれた過去の応援法を叫んだり、関連グッズを使用したりするなど、7人体制をめぐる対立が続いており、これを受けてジョンウォンがファンの間での対立を控えるよう直接呼びかけたものとみられる。








