
俳優カン・ブジャが、韓国サッカー代表チームの2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップグループリーグ敗退について、前監督の帰国時の態度が残念と語った。
去る3日、カン・ブジャのYouTubeチャンネルには、サッカー解説員パク・ムンソン、明知大学教授シン・ムンソン、タレントのアルベルトとフロリアンが出演し、今回のワールドカップの結果について意見を交わした。
この日の対話の中心は先月30日に帰国したホン・ミョンボ前監督とチョン・モンギュ韓国サッカー協会会長、選手団らの様子だった。その日、空港では、一部のサッカーファンらが前監督に大声で抗議し、韓国サッカー協会は公式帰国イベントを行わなかった。ホン前監督は特別な立場表明もないまま空港を後にした。
これに対してカン・ブジャは「到着ロビーへ出てきたとき、ホン前監督が涙でも浮かべて申し訳なさそうにしていたら国民の気持ちが少しは和らいだと思う。チョ・ヒョヌ選手の後ろで頭も下げずに遠くを見つめながら歩いて出てくる姿が見えた」と残念さを表した。
また、カン・ブジャは2002年日韓ワールドカップ準々決勝スペイン戦でのPK成功を振り返り、「ホン・ミョンボと言えばペナルティーキックを成功させて笑顔で手を振っていたヒーローみたいな姿が思い浮かぶが、イメージが壊れたような気がする」と話した。
試合戦術や選手起用に関する指摘も続いた。カン・ブジャはグループリーグ敗退のターニングポイントとなった南アフリカ共和国戦でソン・フンミンを先発から外したことに触れ「ソン・フンミンは世界レベルの選手で、韓国サッカー界の宝。そんな主力選手をなぜベンチに座らせて温存してたのか理解できない」と批判した。
ホン前監督は、帰国して3日目の7月2日、米国ロサンゼルスに出国した。
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