【制作発表会】ソ・イングク&カン・ハンナら、Netflix「彼氏彼女いない歴」シーズン2を語る…初恋の不器用さと成長に共感


一方、Car, the garden(カドガーデン)は、「とにかく『もっと会話してほしい』と伝えました。ソ・イングクさんよりも、僕はかなりストレートに『とにかくやってみよう』と背中を押していました」と語った。

しかし、「今回担当した出演者を見た時は、『これはどうしたらいいんだろう』と思う瞬間もありました」と本音を漏らし、会場を笑わせた。

これにソ・イングクは、「Car, the gardenさんには独特の会話術があるんです。でも、人によって好みは分かれるかもしれません」と話し、「僕は相づちの打ち方が上手だと思います」と太鼓判を押した。

するとCar, the gardenは、「僕は“彼氏彼女いない歴=年齢”の皆さんとは感覚が近いんですよ」と応じ、息の合った掛け合いで会場を和ませた。

サムメーカーたちは出演者に共感しながら見守る立場だからこそ、予想外の展開に感情を揺さぶられる場面も少なくなかったという。

カン・ハンナは、「シーズン1より出演者の年齢層が上がったこともあり、自分のことのように感じてしまい、何度も『こうした方がいいのに』と声を掛けたくなりました」と振り返った。

さらに、「ハウスにはカラオケがありますが、歌詞で自分の気持ちを伝えることがありますよね。『もうやめてほしい』と思う場面でも止まらなくて少しもどかしかったですが、初恋の感情に気付き、自分の気持ちを表現し始めた時は、『うまくいってほしい』という気持ちで応援していました」と語った。

イ・ウンジも、「どうしていいか分からず相手を避けてしまう出演者を見ていると、本当にもどかしかったです。誤解を招くような行動には思わず驚くこともありました」としながらも、「それでも最後は、みんながきちんと話し合い、自分の気持ちを伝える姿を見せてくれたので、ただもどかしいだけではありませんでした」と笑顔を見せた。

一方、Car, the gardenは今シーズンの出演者たちを「勘違いの沼」と表現し、「思わず頭を抱えたくなる場面が今回もたくさんありました」と率直に語り、会場を笑いに包んだ。

また制作陣は、恋愛経験のない出演者たちの背中を押すため、今シーズンでは新たな仕掛けも用意したという。

ウォン・スンジェPDは、「制作スタッフの中にも恋愛経験のない人がいて、その実体験を参考にしました」と明かし、「あるスタッフが、あまり親しくない先輩へ突然手紙とプレゼントを渡す姿を見て、“モソル郵便局”という仕掛けを考えました」と誕生秘話を紹介した。

さらにキム・ノウンPDは、「シーズン1よりも今回は“ちゃんと恋愛している”と感じられると思います。どこへ向かうか分からない恋愛模様も楽しんでいただき、『恋愛リアリティーはシーズン2が面白い』と言ってもらえたらうれしいです」と期待を寄せた。

続けて、「冬には『脱出おひとり島』、夏には『彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します』と言っていただける作品になればうれしいです」と笑顔を見せると、ウォン・スンジェPDも「シーズン1では『歩き方さえ分からない』状態でしたが、今回は“よちよち歩き”くらいまではできるようになりました」とユーモアたっぷりに締めくくった。

「彼氏彼女いない歴」シーズン2は7月7日からNetflixで世界独占配信される。なお、シーズン1とシーズン2の出演者が共演するスピンオフの制作も予定されている。

 

WOW!Korea提供

2026.07.01