ホ・ナムジュン、「なかなか送り出せず、あいさつが遅くなりました」…「素晴らしき新世界」への愛情大放出

俳優ホ・ナムジュンが、「素晴らしき新世界」の撮影現場ビハインドカットを公開し、作品への愛情を伝えた。

ホ・ナムジュンは23日、自身のSNSを通じて「なかなか送り出せず、あいさつが遅くなってしまいました。これまで『素晴らしき新世界』を愛してくださり、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちをつづった。

続けて「一緒に作品を作り上げたすべての俳優の皆さん、そしてスタッフの皆さんに感謝します。それぞれの持ち場で全力を尽くし、大変だったはずなのに、いつも明るく温かく接してくださってありがとうございました」と振り返った。

さらに「セゲ、さようなら。ありがとう。愛していたよ、チャ・セゲ、シン・ソリ、そして『素晴らしき新世界』」とし、作品やキャラクターへの深い愛着をのぞかせた。

あわせて公開された写真には、「素晴らしき新世界」の撮影現場でのさまざまなビハインドカットが収められている。チャ・セゲとして撮影に臨むホ・ナムジュンの真剣な表情をはじめ、モニター越しに映し出された撮影シーンや、イム・ジヨンとの抱擁シーンなども公開され、視線を集めた。

また、約1時間後には追加のビハインド写真も公開。海辺で向かい合うシン・ソリとチャ・セゲの姿や、劇中さながらの掛け合いを見せるコミカルな様子など、息の合った2人の姿が収められていた。

ホ・ナムジュンはこの投稿に「あまりにも悲しく送り出すのは違う気がするから……。お疲れさま、セゲ」とコメント。作品への別れを惜しみながらも、温かなあいさつでキャラクターを送り出した。

公開された写真からは、カメラの外でも和やかな雰囲気を見せるキャストたちの姿がうかがえる。特にイム・ジヨンとの自然な掛け合いは、ドラマで多くの視聴者を魅了したシン・ソリとチャ・セゲのケミストリーを思い起こさせ、作品の余韻を感じさせた。

多くの視聴者に愛されながら幕を閉じた「素晴らしき新世界」。作品の余韻が続く中、ホ・ナムジュンもまた、チャ・セゲというキャラクターと作品への別れを惜しむ様子を見せ、ファンの共感を集めている。

一方、SBSドラマ「素晴らしき新世界」は、朝鮮時代の悪女の魂が憑依し“悪質”になった無名俳優シン・ソリ(イム・ジヨン)と、“資本主義の怪物”と呼ばれる悪質財閥チャ・セゲ(ホ・ナムジュン)が繰り広げるロマンスドラマ。20日に最終回を迎えた。

またホ・ナムジュンは次回作として、tvN新ドラマ「クジラ星」を選択した。

「クジラ星」は、1926年のキョンソン(京城)を舞台に、親日派の家で働く使用人ホ・スアが海に転落した独立運動家カン・ウィヒョンを救ったことから始まる物語。激動の時代の中で祖国と愛を守ろうとした若者たちの熱く輝かしいロマンスを描く。

ホ・ナムジュンは劇中、独立運動家ソン・ヘス役を演じる。沿海州惨変で家族を失った過去を持ち、大義のためなら命も惜しまない強い信念を持つ人物だ。

作品ではチェ・ウシク、ムン・ガヨンらと共演する予定で、「クジラ星」は2027年に初放送される。
 

WOW!Korea提供

2026.06.24