「Stray Kids」のバンチャン・リノ・アイエンが院内学級の先生に…「忘れられない時間に」

「Stray Kids」のバンチャン、リノ、アイエンが、ソーシャルコンテンツを通じて院内学級の一日教師を務め、子どもたちと温かいひとときを過ごした。


JYPエンターテインメント(以下、JYP)は2023年からESG経営の一環で、ソーシャルコンテンツ「JYP 4 EARTH」を展開している。「JYP 4 EARTH」は、JYP所属のアーティストたちがよりよい地球のために多様な活動を実践し、持続可能な社会に向けた前向きな視点を伝えるキャンペーンだ。18日には公式YouTubeチャンネルで「Stray Kids」の「夢見る院内学級」の動画が公開された。今回の動画は、EDM(Every Dream Matters!:世の中のすべての夢は大切だ)ボランティア活動の一環であり、JYPの社員が自ら作成したバリアフリー字幕が付けられ、より多くの人が楽しめるコンテンツとなっている。

バンチャン、リノ、アイエンは、JYPと2020年からEDM国内治療費支援事業のパートナーとして協力しているサムスンソウル病院の院内学級を訪れた。昨年、自身の誕生日にサムスンソウル病院で入院中の子どもたちのために寄付を行ったことのある3人のメンバーは、より特別な思いを抱き、子どもたちと有意義な時間を過ごすために心を込めた。メンバーらは校長先生との対話や、一日教師になるための〇×クイズを通じて、院内学級とは「治療のために学校教育を受けられない児童・生徒のために病院内に設置された学級であり、学びはもちろん、さまざまな年齢の子どもたちが交流して情緒的な安定を得る場所」であることを学んだ。続いてボランティアの先生たちと共に授業を準備し、自ら教室を飾り、緊張した面持ちで子どもたちを迎えた。

この日の授業は「君は君のままで美しい」というメッセージを込めた「Stray Kids」の3rdフルアルバム『★★★★★ (5-STAR)』の収録曲「Youtiful」をテーマに、英語、図工、手紙の順で進められた。英語の授業を担当したバンチャンは、「Youtiful」の意味を解説し、歌詞を一緒に読みながら理解しやすいように説明し、子どもたちが最も心に残る文章を選べるようサポートした。図工の授業はリノが主導した。心に響く一節を選んだ子どもたちは、文章を書いたり絵を描いたりして、プラ板キーホルダーを作った。子どもたちは「君の瞳の中に宇宙があることを確かに感じる(I am sure that I see the universe in your eyes)」「You are Youtiful」といった歌詞のほか、好きな食べ物や家族への思いを、そのキーホルダーに書き込んだ。

最後にアイエンは手紙を書く活動をリードした。3人のメンバーは、子どもたちが大切な人を思い浮かべて感謝の気持ちを伝えられるようそばで手助けし、真剣に取り組む姿に胸を打たれ、感動していた。子どもたちは母親やソーシャルワーカーの先生はもちろん、撮影を共にしたスタッフにも感謝を伝えた。特にリノの寄付によって治療を受けることになった子どもは、リノに直接感謝の手紙を渡し、特別な瞬間を作り上げた。メンバーたちも「先生になるのは初めてでしたが、授業にしっかりついてきてくれてありがとう。これまでで一番幸せな日になりました」と応え、温もりを届けた。

子どもたちは「『Youtiful』という単語が本当に美しく、今日はとても楽しかったです。しっかり食べて、しっかり寝て、治療を頑張って元気な姿でまた会いたいです。Stray Kidsファイト!」と、喜びを胸に授業を終えた。アイエンは「(むしろ)僕の方が多くの感動をいただいたようです。子どもたちにも夢と希望を与えられる歌手になれるよう努力します」と語り、バンチャンは「子どもたちが書いた手紙を読んだからか、不思議な感覚で深く心に響きました。忘れられない瞬間になると思います。また訪問したいです」と述べた。リノは「とても素晴らしい一日でした。子どもたちの病気がすべて消えて元気になってほしいです」と感想と応援のメッセージを伝えた。

なお「Stray Kids」は今月6日(現地時間基準)、アメリカの超大型音楽フェス「The Governors Ball Music Festival」のヘッドライナーとして、約4万5000人の観客を魅了した。9月にはブラジルの「Rock in Rio」に出演し、ラテンアメリカ3地域でStray Kidsが中心となって展開する新たなフェスティバル「STRAYCITY」を開催する。

 

WOW!Korea提供

2026.06.19