撮影現場は想像以上に過酷だったという。
彼は「撮影中も、撮影が終わった後も体調を崩すほど大変でした」と振り返り、「廃工場やトンネルでの撮影が多かったので、肺の機能が極端に悪くなったように感じたほどでした」と明かした。
それでも作品への愛着は強く、「本当に良い経験だったので、撮影が終わるや否や『シーズン2はやらないんですか?』と聞いたほどでした」と笑顔を見せた。
さらに「ミョンジンにはまだ描かれていない物語が残っていると思います」とし、「日本人監督とのコラボだからこそ生まれた独特の空気感や、作品を解釈する楽しさを感じていただけたらうれしいです」と作品への期待を語った。
今回の作品でキム・ジェジュンが演じるミョンジンは、生まれながらに祈祷師となる宿命を背負いながらも、消えない過去の影に囚われて生きる人物。神と悪魔の狭間に立つダークヒーローとして、これまでのイメージとは異なる一面を見せる。
一方、『神社 悪魔のささやき』は、神戸の廃神社で大学生たちが次々と“神隠し”のように失踪する事件をきっかけに、韓国からやって来た祈祷師ミョンジン(キム・ジェジュン)が調査に乗り出し、“悪しき存在”の正体に迫っていくシャーマニズム・ホラー。
キム・ジェジュンは、生まれながらに祈祷師となる宿命を背負いながらも、消えない過去の影に囚われる主人公ミョンジンを演じ、キャリア初の本格ホラーに挑戦している。
熊切和嘉監督がメガホンを取り、日本と韓国のスタッフ・キャストが神戸オールロケで撮影。第28回富川国際ファンタスティック映画祭「マッドマックス」部門にも出品され、公開前から話題を集めた。
同作は17日に韓国で公開される。
WOW!Korea提供









