映画「影の子供」イム・スジョン、喪失感から恐怖まで立体的な熱演…監督「深く没入していた」


女優のイム・スジョンが、映画「影の子供(原題)」を通じて、深い感情表現を見せることを予告した。

映画「影の子供」は、3年ぶりに昏睡状態から目覚めたスアンが、変わってしまった母クムオクと、亡くなった姉スリョンの顔をした少女ジェインに出会い、“影の童話”の秘密に巻き込まれていく奇妙な物語を描いた作品だ。

劇中でスアンとスリョンの母クムオク役には、プロデューサーとしても参加したイム・スジョンが力を注いだ。

イム・スジョンは、大切な存在を失った後に訪れた喪失感と恐怖を繊細に表現した。特に、切なさや罪悪感から悲しみや不安まで、幅広い感情のスペクトルを演じきった彼女は、劇の後半で危険な選択を敢行し、作品に緊張感を加えている。

ユ・ウンジョン監督は、「イム・スジョンが参加するというだけで信頼を得られる部分があるのではないか。複雑で難しい感情線を持つキャラクターであるクムオクに深く没入してくれた」とし、「特にシナリオ開発段階から長女のスリョンに関するアイデアをたくさんくれただけでなく、映画で使用された小道具用のスチール写真まで自ら撮影して準備してくれるなど、多くの助けをくれた。何よりも現場でパク・ソイやユナ、そしてスタッフたちをたくさん気づかってくれて、とても感謝している」と感想を伝えた。

映画「影の子供」は、韓国で7月に公開される。

 

WOW!Korea提供

2026.06.07