「PD手帳」MCモン&チャ・ガウォン編は予定通り放送…裁判所は放送を巡る仮処分申請を棄却



MBCは裁判所が「PD手帳」の「MCモンと会長のK-POP営業秘密」編について、チャ・ガウォン会長側が提起した放送禁止仮処分申請を棄却したと去る2日、明らかにした。

これにより、「MCモンと会長のK-POP営業秘密」編は予定通り去る2日午後10時20分に放送された。

これに先立ち、「PD手帳」は今回の放送を通じてチャ・ガウォンP-ARK会長兼ONEHUNDREDレーベル代表と歌手MCモンを取り巻く会社の資金流用および海外賭博疑惑を扱うと予告した。ONEHUNDREDレーベルはMCモンとチャ・ガウォン会長が2023年12月に設立した新生芸能事務所だ。

この中でチャ・ガウォン会長は前日、ソウル西部地裁に「PD手帳」の放送を止めてほしいとして、肖像権使用禁止などを求める仮処分申請を行った。

チャ・ガウォン会長側は、予告編に収められた内容が同意していない撮影部分であり、悪意的に編集されたものだと主張した。これと関連し、裁判所はこの日午後2時に仮処分審問を行った。

一方、MCモンは自身について暴露した放送を予告した「PD手帳」に強く反発し、法的対応の方針を明らかにした。

MCモンはこの日、自身のSNSアカウントに掲載した文章で「MBCのPDたちと名誉を懸けて戦う考え」と書いた。

そしてMCモンは「18年前に友人のインターネットショッピングモールへの投資金を返してもらった金を、歯を抜いた対価として今のように拡大報道し人生を奪ったMBCの責任まで問い、1000億ウォン台の訴訟をする」と予告した。

さらにMCモンは「万が一、前払い金を賭博に利用したという推測なら耐えなければならないのか」とし、疑惑を再度否定した。ONEHUNDREDレーベル所属アーティストたちの未精算騒動についても、「僕が会社で何もしていない時にアーティストの精算問題が起きた」という立場を伝えている。

WOW!Korea提供

2026.06.03