「CORTIS」、ボーイズグループ市場を揺るがす…ついに頂点に立った「REDRED」(動画あり)



ボーイズグループ「CORTIS」が、韓国最大の音源プラットフォームMelonの週間チャートで1位を獲得し、存在感を示している。単なるファンの勢いを超え、実際の大衆的指標まで獲得した点で、最近のK-POPボーイズグループ市場の流れを変えているという評価が出ている。

「CORTIS」は27日、所属事務所Big Hit Musicによると、2ndミニアルバムのタイトル曲「REDRED」が最新Melon週間チャート(5月18日〜24日集計)で1位を記録した。今年カムバックしたボーイズグループの中では初となる。Melon週間チャートはストリーミングだけでなく、実際のリスナー数も主要指標として反映されるため、意味が大きい。

上昇の勢いも非常に速い。「REDRED」は週間チャート64位でスタートした後、9位、3位を経てついに1位に到達した。さらにMelonデイリーチャートでも19日から26日まで8日連続で1位を維持している。過去5年以内にデビューしたボーイズグループの中で、Melonデイリー・ウィークリー両方を制覇したグループは「CORTIS」だけだ。

韓国だけでなく、グローバル指標も注目されている。「CORTIS」は過去5年以内にデビューしたボーイズグループとして初めてSpotify主要チャートへの長期ランクインに成功した。特に月間リスナー数は1211万人を突破し、「BTS」などに続くK-POPボーイズグループ歴代トップ3の規模にまで上昇した。新人グループとしては異例の数値だ。

ビルボードでの成果も目を引く。「REDRED」は米ビルボード「バブリング・アンダー・ホット100」で17位を記録し、グローバル大衆市場での可能性を証明した。2ndミニアルバム「GREENGREEN」も「ビルボード200」で3位を記録し、デビュー以来最速でトップ3にランクインしたK-POPグループのひとつとなった。

興味深いのは、収録曲まで広く消費されている点だ。「TNT」「ACAI」などアルバム収録曲も継続的に口コミで広がり、「YOUNGCREATORCREW」は“ヤンクク”というシンドロームまで生み出している。単なる流行語を超え、チームのアイデンティティと世代感性の両方に触れたと分析されている。

業界では「CORTIS」の成長について「ファンベース中心のボーイズグループの公式を超える事例」とも評価されている。実際に音源チャート、グローバルストリーミング指標、ミーム消費まで同時にヒットした点で、従来のK-POPボーイズグループとは異なる流れだという。

「CORTIS」はこの勢いに乗って、グローバルステージ攻略も開始する。6月の「ウィバース・コン・フェスティバル」を皮切りに、インドネシアの「アロバンク・フェスティバル」、米国「ロラパルーザ・シカゴ」など海外大型ステージに出演し、存在感を拡大していく予定だ。

2026.05.27