
米国の有名シンガーソングライターd4vd(21/デビット・アンソニー・バーク)が、14歳の少女を殺害した容疑で逮捕されたとする情報が報じられ、関心が集まっている。
報道によると、ロサンゼルス市警(LAPD)は16日(現地時間)、d4vdを14歳の少女セレスト・リバス・エルナンデスさんの殺害容疑で逮捕したとされる。
警察は今後、捜査を進めたうえで、20日に検察へ送致する方針と伝えられている。
事件は昨年9月8日、d4vdのテスラ車のトランクから少女の遺体が発見されたことで明らかになったとされる。当時、レッカー保管所の職員が異臭を通報し、警察が遺体を発見。遺体は損傷が激しく、腐敗が進んだ状態でバッグに入れられていたという。
該当の車両は、2025年7月末からバークが借りて居住していたロサンゼルス・ハリウッドヒルズのブルーバード・アベニュー付近の住宅近くに、1か月以上放置された後、保管所へと移送されていたとされる。
捜査によると、被害者のセレストさんは2022年からd4vdの公式ディスコードサーバーで活動しており、両者はそこで知り合ったとみられている。ファンの間では交際関係にあったとの見方も広がっていたという。
さらに、2人がカップルタトゥーを入れていたことや、ハリウッドの住宅で同居していた可能性も指摘されているが、これらの詳細については確認が待たれる状況だ。
セレストさんは2024年4月に家出した後、5月を最後に家族と連絡が途絶えていたとされる。
d4vdは恋愛をテーマにした叙情的な楽曲で人気を集めるシンガーソングライターで、「Run Away」「Life’s a Dream」「Feel It」などで知られる。韓国でも人気を集めており、2023年12月には来韓公演を開催、昨年5月にはMnet「M COUNTDOWN」に出演していた。
さらに、昨年「Stray Kids」のヒョンジンがフィーチャリングとして参加した楽曲を発表するなど、K-POPアーティストとのコラボでも存在感を示していた。
なお、現時点で事件の詳細や経緯については不明な点も多く、今後の捜査の進展が注目される。
WOW!Korea提供



