
韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」が、13日(現地時間)に公開された米音楽誌Rolling Stoneとのインタビューで、スーパーボールのハーフタイムショーに立ちたいという夢を明かした。
リーダーのRMは、「世界中の人々が映画『パラサイト 半地下の家族』を見ている。韓国文化がこのように素晴らしい姿を見せてくれているので、チャンスが来たら、いつか必ず(スーパーボールで)公演をしたい」と話した。
Jinは、「その舞台に立ったら、僕らの公演がどんなものになるのかも想像している」と語った。
「BTS」は、「2026年スーパーボール」のハーフタイムショー中、終始英語ではなくスペイン語で公演したラテンポップスター、バッド・バニーのステージに言及した。
「BTS」が“想像する”スーパーボールは、米最大のスポーツの祭典だ。AP通信が視聴率調査機関ニールセンのデータを引用し、シアトル・シーホークスがニューイングランド・ペイトリオッツを29-13で下した「第60回スーパーボール」の米国内平均視聴者数は1億2490万人だった。
なお、バッド・バニーのハーフタイムショーは平均1億2820万人が見守った。昨年のケンドリック・ラマー(1億3350万人)、1993年のマイケル・ジャクソン(1億3340万人)、2024年のアッシャー(1億2930万人)に続く、歴代4位の記録だった。
またメンバーたちは、「BTS」の今後の方向性についても触れた。

SUGAは、「時間が過ぎるのはとても早くて、トレンドもとても早く変わっている」とし、「だから当分はシングルを出してみるのが良いかなと思っている。去年の9月にアルバム(「ARIRANG」)のレコーディングを終えたが、リリースまでこんなに長くかかった」と明かした。
そして、「アルバムを作っていた当時は、今年3月や4月にどのようなジャンルが流行っているか、どのようなトレンドがあるのかも分からなかった」とし、「良い音楽を出すのは容易ではなかった。そうした多くの理由から、シングルやミニアルバム形態をリリースしてみようかと考え中だ」と語った。
j-hopeは、「僕らがまた集まって、グループの音楽を作っていること自体が本当に驚くべきこと」とし、「それを思うと、目標はもはやそれほど重要ではないように感じられる」と話した。
一方、「BTS」は先月5thフルアルバム「ARIRANG」をリリースし、3年9か月ぶりに完全体でカムバックした。彼らは今月9~12日まで行われたコヤン(高陽)総合運動場主競技場での「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」公演を皮切りに、東京、北米、ヨーロッパ、南米、アジアなど34都市で85回にわたるツアーを続けていく計画だ。
WOW!Korea提供







