俳優チョ・インソン、“為替上昇”発言にSNS上が炎上&「応援します」など擁護の声も…なにが起きたのか?



俳優のチョ・インソンが、過去に「12.3非常戒厳」の影響で為替が上昇したと発言したことに対して、一部のネットユーザーの攻撃が続いている。

6日、芸能界によると、先月20日にチョ・インソンが自身のSNSに掲載した健康機能食品ブランドに関連する投稿に、3500件を超えるコメントが寄せられている。このコメントの中の多数は、為替に対する立場を問う内容だ。ネットユーザーは、「為替が1530ウォンを突破したが、これくらいなら移住すべきか?」「為替が上がり、海外ロケにも行けない」「為替が1530ウォン突破について一言」「為替が猛烈に上がっているのに、国を失ったのか」などのコメントを残した。

この攻撃は、チョ・インソンが先月4日に放送されたMBC「ソン・ソッキの質問4」に出演して述べた発言がきっかけとなった。当時、チョ・インソンは、映画「ヒューミント」に関連した話をし、「(撮影地である)ラトビア自体にも行けないところだった」と語った。「ヒューミント」チームの出国は2024年12月4日だったが、前日に非常戒厳の事態が発生し、出国が不透明になったという。

撮影のためラトビアに滞在していたが、為替レートの上昇で大変だったと話した。共に出演したリュ・スンワン監督は、「『国を失うとこんなふうになるんだ』と思ったほどだった」とし、「その後、為替が急騰し始めた。製作費が高額になった理由だ」と明かした。チョ・インソンは、この言葉に対して、「製作費の上昇は、海外滞在をするために致命的だ」と付け加えた。

放送後、チョ・インソンの発言が政治的に解釈され、最近、為替が1500ウォンを超えたことから、いわゆる“チャピョッチッキ”(ネット上の特定の記事などのURLを共有し、多くの人をその場所に集めてコメントや「いいね」などを一斉に投稿させる行為)が起きているのではないかという解釈が提起されている。

このような攻撃が激化すると、一部のネットユーザーは、「無差別に罵倒するコメントは無視して流すべきだ」「変なコメントが多い」「応援します」「チョ・インソン、がんばれ」など、チョ・インソンを擁護する声を上げた。

 

WOW!Korea提供

2026.04.06