先立って、道枝が出演した映画「セカコイ」は、韓国国内の累積観客数127万人を突破して、大きな人気を集めた。これと同時に、若手ロマンス俳優としてぐんと成長した彼は、韓国国内のファンたちにも大きな人気を得ている。前作のヒットに対するプレッシャーを聞かれると、すぐに彼は、「プレッシャーよりは、今回はどのくらいたくさん見てくれるのかなと思う期待とときめきがある」とし、「ファンの方々のお陰で来られただけに、今回も韓国の多くの方々がこの映画をたくさん見てくれたら嬉しい」と話した。
それほど、「セカコイ」での姿と差別化するために努力したという。彼は、「“セカコイ”の主人公に比べて、春人は普通の、平凡な少年として描かれていて、前作で寡黙だったキャラクターと異なる点に注目して演じようとした」とし、「特に、僕と同じ年頃の人を見ているような気分で、演じなくちゃいけないと思って、複雑な内面をしっかり演じるように努力した」と付け加えた。
道枝は、今作品でそれまでしてきた学生の演技に引き続き、初めて父親役も務めたが、彼は「父として説得力があるには、どうすれば良いか悩んで、たくさん考えて、特に子役俳優とコミュニケーションをたくさん取った」と、自身の成長した演技を同映画を通じて必ず見せたかったという抱負を伝えた。
相変わらず、やりたいことが多い道枝だった。彼は、「今まで学生役の演技をたくさんしたので、少しずつ引き受けている社会人役のおかげで、刑事のような(今までのイメージとは)正反対のキャラクターや、猟奇的な演技もしてみたい」と明かした。そうして、韓国活動に対する欲も変わらないそうで、「韓国語をさらに熱心に勉強しなくちゃいけないと思う」とし、「僕が望んだ時、いつでも韓国語ができるように、さらに努力しなくちゃいけない」と誓った。
道枝は、日本で歌手としても活動しているが、関連して韓国歌手とのコラボを希望するか聞かれると、すぐに「『SEVENTEEN』のJEONGHANさんと、機会があるなら歌を一緒にリリースしたいと、1人で静かに夢見ている」と謙遜して話した。
同映画は、繊細な感情ラインを“歌”で描く。それほど、音楽が最も重要な媒介だが、これに彼は「物語で最も重要なのが“綾音”が作った歌だ」とし、そんな意味で撮影前まで歌を聴かなかったという。道枝は続けて、「僕がその歌を聴いた最初の感想の瞬間を、監督さんがちゃんと収めてくださって、感謝している」と言って、場面に対する期待感を高めた。
最後に、彼は映画について「人と人が、お互いにとって、どのくらい大事なのかを教えてくれるのが、この作品の大事なメッセージだと思う」とし、「大事な人と一緒に見てほしいし、見た感想をSNSに投稿してくださると、その感想が歌になって違う方々にも伝わるはず」と伝えた。
ときめきから始まる、最も輝いていた青春ロマンス「君が最後に遺した歌」は、現在韓国の劇場で絶賛上映中だ。
WOW!Korea提供







