「ブラッドハウンド:シーズン2」制作発表会 ウ・ドファン×イ・サンイ×Rain(ピ)で“最凶ヴィラン”誕生

キム・ジュファン監督はチョン・ジフンの起用理由について、「ペクチョン役に必要なオーラとカリスマを持つのは彼しかいないと思った。ゴヌとウジンを圧倒できるフィジカルとアクションが必要だった」と説明した。

また「これまでにないヴィランを作りたかった。2人を圧倒的に打ち負かし、それをどう乗り越えるのかを描きたかった」と語った。

シーズン2については「主人公2人が新たな敵と出会い、さらに激しく熾烈な戦いを繰り広げる物語。シーズン1で愛された要素を、より強く深く、より魅力的に見せることを意識した」と制作意図を明かした。

さらに「前作ではコロナ禍を背景にサラ金と戦うボクサーを描いたが、今回はボクシングそのものを前面に出すことを意識した。金や人間関係を踏まえたとき、グローバルなボクシングの舞台が最適だった」と説明した。

本作はアクションで始まり、アクションで終わる。出演者と監督は見どころとしてアクションシーンを挙げた。

ウ・ドファンは「アクションのバリエーションが多く、長い。拳だけでなく後半にはカーチェイスもあり、見どころが多い」と語り、期待を高めた。

イ・サンイも「後半のエンディングが印象的。キャラクターごとのアクションが際立ち、家族のために戦う切実さが表れている」と語った。

チョン・ジフンは「ゴヌと初めて対峙するシーンが最も印象に残っている。ボクシングは駆け引きだが、演出でも本物のように感じられた」と振り返った。

キム・ジュファン監督は「シーズン1の人気はボクシングのリアリズムにあったと思う。今回はさらに踏み込み、よりリアルで荒々しいKアクションを見せたいと考えた」と語った。

また「ウ・ドファンとチョン・ジフンが対峙するシーンは深夜2時の撮影だったが、2人が向き合った瞬間に現場が静まり返った。スピードを上げなくても、息の合った動きで安全に撮影できた」と満足感を示した。

熱い絆で結ばれた“ブラッドハウンド”たちの帰還と、より残酷さを増した悪の勢力、そして進化したアクションで極上のカタルシスを届ける「ブラッドハウンド:シーズン2」は、4月3日よりNetflixで全世界同時配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.03.31