チョ・ジョンソク、パク・ボヨン「ああ、私の幽霊さま」(原題)日本初放送!12月17日(木)スタート!

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「ああ、私の幽霊さま」(原題)日本初放送!12月17日(木)スタート!

 

ああ、私の幽霊さま(原題)
日本初放送!12月17日(木)スタート![HD]
本放送:毎週(水)(木)午後8:00~9:15
再放送:毎週(木)(金)午前8:00~9:15
毎週(日)午後2:30~5:00(2話連続放送)
2015年 tvN / 全16回 / 各75分 / 字幕放送
演出:ユ・ジェウォン、脚本:ヤン・ヒスン、ヤン・ソユン
出演者:チョ・ジョンソク、パク・ボヨン、キム・スルギ、イム・ジュファン、パク・ジョンア、シン・へソン

 

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セクシー美人幽霊が、恋愛&仕事に自信をなくした少女に憑依し、カリスマシェフに急接近したら!?
明朗快活!セクシー・ゴースト・ラブコメディ、ついに日本上陸!

物語の舞台は、ソウルの人気レストラン。その厨房で調理補佐として働く地味で内気な少女ナ・ボンソンはある日、恋愛へ未練たっぷりの美人幽霊に取り憑かれ、突如、恋愛に自由奔放な女性へ大変身する!そして片思い中のレストラン社長兼スター・シェフ、カン・ソヌに急接近!イケメンでありながら素晴らしい料理の腕前で一躍人気シェフとなったソヌだが、実は片思いのまま終わってしまった過去の恋をひきずり続けていた。そんなある日、まさになにかに憑りつかれたかのように全く別の一面を見せ始めるナ・ボンソンのことが気になり始め…思わぬ恋の扉が開かれる!?
2015年夏、韓国で放送されるや視聴率は急上昇!灼熱の韓国の夏をより熱く沸かせ、明朗快活なセクシー・ゴースト・ラブコメディとして人気沸騰となった本作が、ついに日本上陸!
甘い誘惑で男を誘うセクシー美人幽霊が、恋愛にも仕事にも自信をなくした少女に憑依するというユニークな発想にプラスし、7年ぶりにドラマ出演となる韓国の国民的妹パク・ボヨンの主演ドラマとしても見逃せない。パク・ボヨンといえば、映画『私のオオカミ少年』ではソン・ジュンギ、『僕らの青春白書』ではイ・ジョンソクらトップ俳優との共演で興行的にもヒットを飛ばし続ける、愛くるしい笑顔が眩しい演技派女優。そんな彼女の相手役にはミュージカル俳優として一躍人気を獲得したチョ・ジョンソクが大抜擢。「最高です!スンシンちゃん」ではIU(アイユー)、映画『建築学概論』ではスジ(missA)など国民の妹と称される人気若手女優たちとの共演を重ねるチョ・ジョンソクだが、本作でもパク・ボヨンとの息の合ったカップルぶりで好感度急上昇!放送終了後、“女子学生が選んだ最高の結婚相手”第1位を獲得するほどの人気者となり、まさに今、ノリにのっている実力派俳優だ。本作で初共演となる二人は新ラブコメカップルとして、若者たち、主婦たちはもちろん、小学生からおばあちゃんまで大韓民国全土で話題沸騰!!となった。
スタッフは高校生が社長に転身?という奇想天外な設定で話題となった「ナイショの恋していいですか!?」のユ・ジェウォン監督と脚本家ヤン・ヒスン。
日本の韓国ドラマファンたちにも、新たな驚きとともに正真正銘のラブコメディとして堪能できること間違いなし!

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◆全体あらすじ
幽霊が見えるという秘密を持ったボンソン(パク・ボヨン)は、人気レストランのキッチン・調理補助として働く女の子。内気で自分に自信が持てず、片思い中のカリスマシェフのソヌ(チョ・ジョンソク)にも想いを伝えられずにいた。一方、恋もできずに幽霊となったスネ(キム・スルギ)は、セクシーな女性に憑依しながら現世をさまよい続けている。3年以内に男性と一夜を過ごさなければ、悪鬼になるという運命に焦るスネ。しかし、スネとキスをした男性たちは全員、低体温症で病院に運ばれてしまう。ある日、自分を追う巫女から逃げていたスネは、あわてて憑依したボンソンの体から出られなくなる。レストランの同僚たちは、急に活発で明るい性格に変わったボンソンにビックリ! そんな中、ソヌはスネが憑依したボンソンにうっかりキスをしてしまう。ソヌが低体温症にかからなかったことに気づいたスネは、探し求めていた男性に出会えたことに大喜び。ソヌは積極的なボンソンに戸惑いつつも惹かれ始めるが、間の悪いことにスネはボンソンの体から抜け出てしまう。引っ込み思案な性格に戻ったボンソンは、恋を成就させるため、スネに協力を求めるが…!?

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◆登場人物紹介(主要キャスト)
ナ・ボンソン役(パク・ボヨン)
サンレストランで調理補助として働く女性。カリスマシェフのソヌに片思いしている。幽霊が見えるという秘密を持ち、臆病で内気な性格。ある日、幽霊シン・スネに取り憑かれるや、小心者から抜け出し、自由奔放な女性として様々な魅力を発揮し始める…。

 

カン・ソヌ役(チョ・ジョンソク)
サンレストランの社長兼シェフ。ぶっきらぼうでナルシストだが、実は心優しく面倒見のいい性格。いつも周りに女性が絶えないが、過去の恋である亡き友人の妻ソヒョへの思いをいまだ引きずっている。しかしある日、突然別人のように奔放になったボンソンにいつしか惹かれていく。

 

チェ・ソンジェ役(イム・ジュファン)
派出所で働く警察官。児童養護施設出身で、必死に勉強し警官になった苦労人。思いやりがあり、町内の人々に頼りにされている。ソヌの妹、ウニと幸せな結婚生活を送っている。

 

シン・スネ役(キム・スルギ)
29歳でこの世を去り、記憶喪失になった幽霊。恋もできずに死んだという未練が原因で、3年近くもこの世をさまよい、美人ばかりにのりうつっては男性をくどいて失神させる問題霊。ある日、ボンソンに憑依し、生前の自分の記憶を取り戻す。

 

イ・ソヒョン役(パク・ジョンア)
テレビ局のプロデューサーでソヌの友達。明るくサバサバした性格。ソヌの親友と結婚するが、直後に未亡人となる。ソヌが昔から自分に片思いしていることには気づいていない。

 

カン・ウニ役(シン・ヘソン)
ソヌの妹でソンジェの妻。事故で両足を失うが、絶望の淵から自分を救ってくれたソンジェと結婚し、幸せな日々を送っている。車椅子に乗って兄のレストランを手伝っている。

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演出:ユ・ジェウォン「シンデレラの涙」「ナイショの恋していいですか!?」
脚本:ヤン・ヒスン「ナイショの恋していいですか!?」「見れば見るほど愛嬌満点」/ヤン・ソユン「スタンバイ」「見れば見るほど愛嬌満点」

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【キャスト】
パク・ボヨン:1990年2月12日生まれ。ドラマ『秘密の校庭』でデビュー。
ドラマ出演作としては「必殺!最強チル」「ジャングルフィッシュ1」「スターの恋人」「王と私」など。最近は映画でキャリアを重ね、『僕らの青春白書』『私のオオカミ少年』『過速スキャンダル』などヒット作に出演。本作で7年ぶりにドラマへカムバックした。

 

チョ・ジョンソク:1980年12月26日生まれ。ミュージカル俳優としてトップスターの地位を固めつつ、映画、ドラマでも活躍。『建築学概論』『王の涙 イ・サンの決断』『観相師—かんそうし−』私の愛、私の花嫁(原題)』などに出演し映画俳優としても強烈な印象を残す。ドラマでは「最高です!スンシンちゃん」「キング ~Two Hearts」など。本作で韓国ラブコメドラマのトップ俳優として注目を集めた。

 

キム・スルギ:1991年 10月 10日生まれ。主な出演作はドラマ「となりの美男<イケメン>」「恋愛の発見」、映画『国際市場で逢いましょう』『怪しい彼女』『ホラー・ストーリーズ2』など。

 

イム・ジュファン:1982年5月18日生まれ。ドラマ「輝くか、狂うか」「おバカちゃん注意報 ~ありったけの愛」「What's Up ワッツ・アップ」「花より男子~Boys Over Flowers」などに出演。映画最新作『技術者たち』は11月に日本で公開される。

 

パク・ジョンア:1981年2月24日生まれ。ジュエリー(Jewelry)の元メンバー。ドラマ「貴婦人」「いとしのソヨン」「あなただけよ」「笑ってトンへ」「検事プリンセス」など人気ドラマに出演。
シン・ヘソン:1989年 8月 31日生まれ。「ゆれながら咲く花」でデビューし、「ナイショの恋していいですか!?」「エンジェルアイズ」などに出演。

 

インタビューはこちら >>『ああ、私の幽霊さま(原題)』チョ・ジョンソク、パク・ボヨン “ロマンスとサスペンス、二つのジャンルを楽しめるドラマです”

 

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2015.11.13