
ミュージカル『デスノート』の新たな“夜神月(ヤガミ ライト)”として合流した「SUPER JUNIOR」のキュヒョンが、原作を凌駕する高いシンクロ率と爆発的な存在感で、D-Cubeリンクアートセンターを圧倒しています。
今シーズン第2次キャスティングで合流したキュヒョンは、公演前から最も大きな期待を集めていた俳優です。これまで数多くの作品で、複雑な内面を持つキャラクターを説得力ある演技で描いてきた彼だけに、善と悪の境界に立つ天才高校生“夜神月”をどのように解釈するのか、ファンと観客の注目が集まっていました。
結果は大成功でした。キュヒョンは、端正で模範的な学生の姿から、”デスノート”を手にした後、自らを神と信じて変貌していくライトの過程を緻密に描き出しました。特に、自身の信念のために冷徹な眼差しとひんやりとした表情を見せる様は、観客が「リアルライトが現れた」と口をそろえるに十分でした。
キュヒョン最大の武器である歌唱力は、『デスノート』特有のポップ、ロック、クラシックをまたぐナンバーと出会い、さらに輝きを増しました。法と正義に疑問を投げかける「正義はどこに」から、“L”との運命的な対決を繰り広げる「奴の心の中へ」まで、キュヒョンは堅固で力強い発声を基盤に、高難度のナンバーを完璧に消化しました。
単に歌が上手いというレベルを超え、楽曲の流れの中にキャラクターの戦略的な思考と心理の変化を溶け込ませる繊細さは、作品への没入感を一層高めました。特に名探偵“L”と対峙するシーンでは、決して引かない張り詰めた気迫で、客席に息詰まるサスペンスを届けました。
公演を観た観客の反応は熱く、「キュライトは死神の前でも萎縮しない、強靭なライトの信念を観客に説得する」「一瞬たりともライトでなかったことはなかった」といった賛辞が続いています。特に、相手が誰であれ自身のテンポで劇を主導するキュヒョンの独特の余裕とカリスマは、“NEWライト”ならではの独創的な色を完成させたという評価を受けています。


WOW!Korea提供
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