「イベントレポ」「MONSTA X」、ワールドツアー「THE X : NEXUS」ソウル公演大成功…日本アリーナツアーから南米へと熱気は続く



ヒョンウォンは水を連想させる「NO AIR」で感覚的なパフォーマンスを披露し、ミンヒョクは「Reaching」で自らギターを演奏して感動を加えた。I.MはDJパフォーマンスを交えた「ERROR 404」でパワフルなエネルギーを伝え、ジュホンは最近リリースした2ndミニアルバムのタイトル曲「STING(Feat. Muhammad Ali)」と収録曲「空に頭が届くまで(Feat. Tiger JK)」で、確固たる音楽の世界を再び印象づけた。

それぞれ異なるカラーのソロステージは、グループとしての完成度だけでなく、メンバーが積み上げてきた音楽の多様性を証明し、今後「MONSTA X」が繰り広げる多彩なステージへの期待を高め、ファンの熱狂的な反応を引き出した。

「Autobahn」から「Beautiful Liar」「Alligator」「Shoot Out」までのタイトル曲メドレーでは、隙のないパフォーマンスで「MONSTA X」の“信頼できるパフォーマンス力”を改めて印象づけた。また、公演の最後にはサプライズティザー映像が公開され、6日にリリースされる新曲「growing pains」を予告し、ファンの期待をさらに高めた。



今回の「THE X : NEXUS」ソウル公演は、「MONSTA X」がこの10年以上にわたり積み上げてきた音楽的成果と、完全体としてのシナジーを凝縮したステージだった。過去・現在・未来をひとつの流れに結び、「MONSTA X」は依然として進化している現在進行形のアーティストであることを証明し、ワールドツアーという新たな幕をより意味あるものとして開始した。

所属事務所「Starship Entertainment」を通じて「MONSTA X」は、「今回の公演は『MONBEBE(ファン)がどんなステージを好むか』に焦点を置いて準備した。ステージ上でもMONBEBEが本当に楽しんでいる様子が感じられてうれしかった。熱心な応援と歓声で一緒に楽しんでくれて感謝する。今回の公演もMONBEBEのおかげで完成できた。特にI.Mの入隊前最後の公演として意義ある形で締めくくりたかったので、心から楽しみ、幸せに公演できてよかった。2026年も『MONSTA X』は休まず走り続けるので、期待して応援してほしい。愛してる、MONBEBE!」と感想を伝えた。

なお、ソウル公演を成功させた「MONSTA X」は、4月に千葉のララアリーナ東京ベイ、5月には大阪のおおきにアリーナ舞洲で「2026 MONSTA X WORLD TOUR『THE X : NEXUS』 in JAPAN」のアリーナツアーに臨み、その後アジアや南米などにワールドツアーを拡大する予定だ。

2026.02.04