ジュノは、先月放送が終了したtvN「テプン商事」で青春の成長記を立体的に表現し、全世代に慰労と共感を伝えた。1990年代から飛び出してきたかのような高いキャラクターのシンクロ率と安定した演技力はもちろん、視聴率と話題性も同時につかみ、“信じて見る俳優”としての存在感をもう一度証明した。
MBC「赤い袖先」、JTBC「キング・ザ・ランド」に続いて「テプン商事」も連続でヒットに成功させたジュノは、最近開催された「10周年アジアアーティストアワード2025（10th Anniversary Asia Artist Awards 2025）」で、大賞部門である「AAA今年の男優主演賞」を含む4つの部門で受賞し、4冠の栄誉をつかんだ。

加えてジュノは、来年1月24日と25日の2日にわたり、ソウルのコリョ（高麗）大学ファジョン（化汀）体育館で「2026イ・ジュノファンミーティング“STUNNING US”」を開催する。ファンクラブ先行チケットの前売り開始と同時に超高速で全回の全席完売を記録して変わらない人気を証明した。
こうして多数の作品を通じてひと味違ったキャラクターで幅広い演技力を証明してきたジュノが「CASHERO」で披露する新しい姿に期待が高まっている。
一方、ジュノが出演するNetflixシリーズ「CASHERO」は、26日午後5時からNetflixで公開される。