「イベントレポ」Kantaオリジナルショートドラマ 『退職やめてキスしない?』公開記念イベントが開催!知英(KARA)が明かす、 “キュン”が満載のオフィス・ラブコメディ新作の秘話!ゲストに景井ひなも登場

たった1分で心を掴むオリジナルコンテンツで“次世代ショートドラマ”時代を切り拓く、グローバルショートドラマプラットフォーム「Kanta(カンタ)」(Playストア(Android) /App Store(iOS))。ショートドラマながらも見応え十分の没入感を実現し、ドラマ・ラブコメディ・恋愛ファンタジー・サスペンス・ミステリー・復讐系・ドロドロ(崖っぷち)・爽快・アクション・時代劇など、バラエティ豊かな良作コンテンツを取り揃え、毎月ハイクオリティな「Kanta」オリジナルの新作ショートドラマを配信中!

12月 10 日(水)より、全作品をいつでも無料で視聴できるショートドラマプラットフォームへと全面リニューアル。これまでは一日で見られる無料の話数に制限があったが、全てのユーザーが全作品をいつでも無料で視聴できるサービスへ。SNS上では「最近隙間時間でKanta見るのにハマってる」、「そそられるタイトルめちゃめちゃ多い」、「え、これほんとにショートドラマなん?ってなるくらいクオリティ高いやつある」など、Kantaの魅力に惹かれるファンが着実に広がり、早くもエンタメ業界で勢いよく存在感を高めている。

<変更前>

【ライト】短い広告を見たら無制限に見放題/月額390円

【スタンダード】お気に入り作品を広告なしで連続再生/月額590円

<変更後>

【基本プラン】短い広告を見たら無制限に見放題/完全無料

【プレミアムプラン】お気に入り作品を広告なしで連続再生/月額990円

※【ライト】【スタンダード】プランをご利用中の方は、解約しない限り、今までと同じ料金で広告なしプレミアムプランの特典をそのまま受けられます。


そして、本日12月19日(金)Kantaオリジナルショートドラマ『退職やめてキスしない?』公開を記念し、「Kanta Winter Watch Party」が開催。本作は、中堅出版社で働くユビンが犬猿の仲の有能な同期・ソンヒョンの転職を知り、仕事量増加を防ぐため、通称「退社防止フローティング(駆け引き)」を開始。不器用でぎこちないアプローチに失敗続きながらも、次第に本物の恋が芽生える、笑いあり胸キュンありのオフィス・ラブコメディ。主演・ユビン役を務める知英(KARA)が、この冬大注目の“オフィス・ラブコメディ”新作にちなみ、真っ白に煌めくオフィスコーデで登場!本日のコーディネートのポイントを聞かれると「今日は現実的なオフィスコーデにしようか悩んだのですが、皆さんの前でドラマを披露する場なので、特別な“スペシャルオフィスルック”にしました」と紹介。まるでクリスマスツリーのようにキラキラと輝く華やかな装いで、会場をパッと明るく彩った。『退職やめてキスしない?』の見どころを聞かれると「ラブコメディ自体がすごく久しぶり」と笑顔を見せつつも、相手役のソンヒョンを演じたイ・テファンについて「実は大学の同期だったんです」と驚きのエピソードが飛び出す。「彼とは昔から友だちだったので、現場でもすごく楽しく一緒に撮影できました。その雰囲気が作品の出来上がりにも出ているんじゃないかなと思います」と、気心の知れた間柄だからこそ生まれる相性の良さに自信を見せた。Kantaは1話1分という「縦型ショートドラマ」となるが、通常のドラマや映画などの撮影とは少し勝手が違ったという。「Kantaさんのドラマに出るのは二回目。前はヴァンパイア役で、その時は強い役柄でしたが、今回は明るいコメディ。ただ縦型ドラマの撮影にはまだ慣れていなくて・・」と苦笑い。「普通のドラマなら相手と離れていても(画角に収まるので)いいのですが、縦型だとツーショットを撮るために『もっと寄ってください』と指示されるんです。『え?こんなに近いのに』と思うくらい。やはり縦(の画面)に2人を入れないといけないからそうなるんだな、というのが違いで。勉強させていただきました」と様々な作品に出演してきた知英も新たに学んだことが多かったようだ。

するとそこにもうひとり“韓国ドラマが大好きな”ゲストである、TikTokフォロワー1,000万人以上/国内女性No.1のタレント兼クリエイター、景井ひなが赤いサンタクロース風衣装で登場!「クリスマスも近いということで、サンタの格好で来ました。知英さんの衣装がすごく綺麗なホワイトだったので、逆にわたしは真っ赤で。ちょうどいいバランスだなと思いました」とニッコリ。会場はひと足早いクリスマスムードに包まれた。  ドラマのモチーフとなる「オフィスラブ」にちなみ、そこで本作のテーマにちなんで新作にまつわる“クリスマスにぴったりな恋愛TIP”を大公開するトークがスタート。「もしふたりが会社員だったら、同僚との恋愛はありか、なしか?」という質問に対して知英は、「会社によっては禁止されているところもありますよね」と前置きしつつ、「でも、毎日顔を合わせていたら、絶対に誰かしら恋に落ちる人はいると思います。私も気に入った方がいたら、多分落ちるんじゃないかな」と“あり派”の回答。対する景井は「私は“なし派”です」とキッパリ。「やっぱり別れた時のことを考えると、周りに気を使わせちゃうかもしれないですし。私はキュンとしちゃうとすぐに分かるんですけど、多分一歩引いちゃいます」と慎重な姿勢を見せると、それを聞いた知英は「私は自分から行く方。自分が好きにならないと、多分関係が続いていかないんですよ」と告白。気になる相手へのアプローチ方法を尋ねられると、「もし気に入った人がいたら、『今、忙しい? ご飯に行く?』みたいにアピールすると思うんです。そこで相手がわたしのことを何とも思ってなかったら、そこで諦めるんですけど、ちょっとでも脈があったらすぐに拾っちゃう。『よし!』みたいな感じで」と積極的な恋愛TIPを大公開。一方で景井も「自分からは全然いけないので、基本的には相手から来てほしいんです。自分から誘ったりもできないですし……だからうらやましい」と微笑むも、知英の積極的な姿勢に「ちょっとやってみようかな」と心が動かされている様子。その言葉を受けた知英からは「ただそれも行き過ぎると嫌がる男性も多いので。ちょっとずつ拾った方がいいですね」と為になるアドバイスを送りあった。
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2025.12.19