シン・ミナのスタイリストは27日、「私のディーバ、 私のミューズ、 私の友達、 私のMinA…」と伝えた。
続いて「15歳...小さな顔に真っ黒で大きな目。おかっぱ頭に大きな制服…にっこり笑う笑顔が衝撃的にかわいらしかったミナ…どこからこんな子が?? 私たちの初めての出会いが目に焼きついている」とし「不思議なことに私たちはすぐに友達になった…」と回想した。
また、シン・ミナのスタイリストは「その後たくさんの時間をともにしながら思い出を作り、一緒に笑って一緒に泣いて一緒に喜びながらこんなに長い時間をともにした今…これから私たちのミナがすごくミナのような温かい誰かに出会い、幸せな次のチャプターを作ろうとしていることがとても嬉しくわくわくして誇らしい。どんな表現でも足りないほど不思議で泣きそうになる」と打ち明けた。
さらに、「あなたたちらしい美しい招待状」とし「私のミナ…あなたのこれからがとてもわくわくする。本当に本当におめでとう」と祝った。

一緒に公開された写真には二人の結婚式の招待状が含まれている。
シン・ミナが絵を描いてキム・ウビンが文を書いたと見られる中で、招待状もやはり二人らしい愛らしさで注目を集めた。
一方、シン・ミナは2015年から公開恋愛中のキム・ウビンと12月20日に結婚する。
所属事務所AMエンターテインメントは「シン・ミナとキム・ウビンが長い交際期間に積み上げてきた厚い信頼を土台にお互いのパートナーになることを約束した」と知らせた。
合わせて「ソウル某所で両家の家族と親戚、近しい知人の方々を迎えて非公開で進行される予定」とし、「人生の大切な決定を下した二人の将来に温かい応援と祝福を送って下さるようお願いし、今後も二人が俳優としての本業も忠実に行い、送ってくださった愛に報いることができるよう努力する」と付け加えた。







