<トレンドブログ>「BTS」JIMINのファンたち、JIMINの誕生日を記念し未来の人材育成のために感動の寄付リレー


グループ「BTS(防弾少年団)」のJIMINの善き影響力を受け継いだファンたちが、世界中で教育寄付を実践しました。

JIMINのミャンマーファンベース“PJMLand_Myanmar”は、JIMINの誕生日を記念し図書寄付プロジェクトを実施。 昨年900冊以上の図書寄付に続き、ことしは1125冊の図書を寄付し図書館を継続運営中です。 また220人の学生にカバンを寄付し、恵まれない環境の子供たちが教育を受け続けられるよう支援しました。


ベトナムのJIMINファンが運営する寄付基金“Light Charity Fund”では、ラムドン省図書館に200冊以上の本を寄贈。 別のファンは慈善プロジェクト“Jimin's Bookshelf”を展開し、困難な環境の中でも優秀な成績を収めたグエン・クエン高校の生徒44名に奨学金を授与し、JIMINの誕生日を祝いました。

フィリピンのファンベース“PH_JiminUnited”では、地域社会奉仕プロジェクトを通じ、5名の奨学生に支援金を伝達。 3年連続で同プロジェクトを継続し、意義ある分かち合いを実践しています。

インドでは、女性・少女・地域社会に力を与え、性平等が実現される社会づくりを目指すインド農村地域の非営利団体「RSKSINDIA」を支援。 教育・職業訓練・起業家精神プログラム・地域社会イベントの提供に貢献しました。

ラテンアメリカのファンベース“JiminLatinoFB”は、教育を通じて人生を変える“Education Cannot Wait”財団への寄付により、どの子供も取り残されないよう尽力し、最も必要な場所に希望と機会を提供し、善き影響力を実践しました。


一方、JIMINは母校であるプサン(釜山)芸術高等学校をはじめ、釜山市教育庁を皮切りにチョンラナムド(全羅南道)、カンウォンド(江原道)、チュンチョンブクド(忠清北道)、キョンサンナムド(慶尚南道)、チョンラブクド(全羅北道)教育庁まで各1億ウォンを支援するなど、未来の人材育成に力を注いでいます。 このようなJIMINの善行は世界中のファンにも広がり、各国の教育産業に貢献し、模範となっています。

WOW!Korea提供
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2025.11.19