グループ「TWS」が、タイトル曲のレコーディング現場を公開しました。

「TWS」は11月1日、公式YouTubeチャンネルに「Locker No.42 | EP.2 昨日もきょうも準備はできてる | TWS」と題した動画を掲載しました。

先立って公開されたEP.1が、「TWS」の強烈なパフォーマンスへの旅路だったなら、今回のエピソードはタイトル曲「OVERDRIVE」のレコーディング過程に焦点を当て、ボーカルの完成度を高めるためのメンバーたちの熾烈な努力を収めました。

現場は熱い情熱に満ちていました。 メンバーたちは自身の声に没頭し、最高の結果を出すために果てしなく試行錯誤しました。 シニュはディレクターと積極的に意見を交わしながら歌詞に合うトーンを見つけ出し、ハンジンは区間録音を繰り返しながらも疲れを見せず揺るぎない態度で集中力を維持しました。 ジフンは「できるよ！」、「頑張ろう」と意志を燃やすなど、それぞれ独自の方法で熱意を尽くしました。

レコーディングが重ねられるほど、「TWS」の努力と才能が光を放ちました。 キョンミンは聴く者まで気分が良くなる愛らしいヴォイスカラーを自由自在に披露し、ヨンジェはのどの調子が良くない状況でも爆発的なアドリブを見せました。 ドフンは音質が割れるほどさわやかな声量を誇り、現場を驚かせました。

一方、「TWS」の4thミニアルバム「play hard」は、若さと情熱をすべて投げ打って全力で臨もうという意味を込めたアルバムです。 ニューアルバムは公開初週（10月13日～19日）に64万枚近くを売り上げ、前作の初動販売量（発売直後1週間のアルバム販売量）記録を更新しました。 また日本では発売初日にオリコン“デイリーアルバムランキング”（10月30日付）で1位に直行し、グローバルな人気を証明しました。

「TWS」は本日（2日）、SBSの「SBS人気歌謡」に出演し「OVERDRIVE」のステージを披露します。

 

WOW!Korea提供
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