以下、ソユの掲載文の全文。
ニューヨークのスケジュールを終えて
経由でアトランタ→韓国行きの飛行機に乗りました。
とても疲れた状態で
食事の時間を確認するために
韓国人乗務員を要請しただけなのに、
事務長は自分の態度を決めつけ
私を問題のある乗客のように扱って
急にセキュリティまで呼びました。
"私が問題なら降りる"という
話までしなければならなかったし、
その後、飛行中ずっと冷たい視線と
態度に耐えなければなりませんでした。
その瞬間「これが人種差別なのか?」と思いました。
15時間を超えるフライトの間、何も食べられず、
その経験は人種的偏見から始まった
深い傷として残りました。
誰も人種のせいで疑われたり
侮辱されないことを願います。
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