グループ「東方神起」のユンホが、心地よいバイブスを届けている。
きょう(13日)、ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」のダブルタイトル曲「Body Language」がベールを脱いだ。
11月5日、1stアルバムをリリースするユンホは、新曲「Body Language」で本格的なカムバックへ始動する。
ユンホの1stアルバム「I-KNOW」は、多様な活動を通じて、自らをよりいっそう探求するっようになったユンホが、アーティストであり人間として、“私”を理解して成長していく過程を本気に盛り込んだアルバム。
先行公開のタイトル曲「Body Language」は、長い間愛されてきたジャンルであるブルース、ファンク、レトロなヒップホップが調和され、心地よいバイブスを届けるダンスナンバー。
歌詞には、ダンスを通じて、すべてひとつになって楽しもうというメッセージを込め、ユンホの軽快なボーカルが、楽曲の明るく愉快なエネルギーを倍増させる。
“Hi yes we came to party/正解なんてないAct uh huh/誰かには単純な遊び/誰かにはMake the story/一人ひとり踊って/So 君と僕のすべてのためのFlow”
“体が覚えているような/心臓のドキドキより速いリズム/沈黙の向こうにまた大きくなるMy tune/固まっていた手足を勢いよく伸ばして One two”
「Body Language」を通じて、カムバックへの“予熱”を始めたユンホに、1stアルバムに対する期待がよりいっそう高まっている。
WOW!Korea提供