「なんと言えば…」“生存者発表式”で1位を維持し続けたサンウォン、ファイナルを前に涙。その理由は?
〜ファイナルとなる第11話は本日夜8時より、字幕付き&通訳付きで日韓同時・国内独占無料生放送〜
【予告】第11話/ファイナル予告①
【予告】第11話/ファイナル予告②
「ABEMA」にて字幕付き&通訳付きで日韓同時・国内独占無料放送中の、Mnetのグローバルボーイズオーディション番組『BOYS II PLANET』は、「ABEMA」で日韓同時・国内独占無料放送した、シーズン1の『BOYS PLANET』をはじめ、『BOYS PLANET』の前身とも言える『Girls Planet 999:少女祭典』や、『I-LAND』、『I-LAND2』など数々の大型オーディション番組を制作してきたスタッフの最新プロジェクトです。
7月から10週間にわたる熾烈なミッションを勝ち抜いて、今夜のステージに進んだ16名の参加者たちは、最後のステージとなるファイナルミッションを行います。このファイナルミッションでは新曲の「Brat Attitude」と「Never Been 2 Heaven」を披露。キリングパートは、まず練習生同士の評価により候補者を2人に絞り、その中からスタークリエイター(視聴者)の投票によって決定されます。キリングパートを自分がやりたいと練習生たちの間に緊張が走るなかで、「Brat Attitude」に参加している日本人練習生・ユメキも「キリングパートを担当したい」と宣言。投票の結果、ユメキとジャンジアハオが多く票を集め、パク・ドンギュも食い込み、3人が接戦を繰り広げることになります。そしてユメキとジアハオの2人が候補となり、スタークリエイターの投票結果を待つことに。ユメキは「人生最後だと思って、今回のステージを作り上げたい」と意気込みを語っており、今夜のステージに注目が集まっています。
さらに公開された予告映像では、パジャマパーティーでシグナルソングをパフォーマンスしたりとリラックスした様子の練習生たちの姿が映し出されたほか、これまでの“生存者発表式”にて圧倒的な点数で1位をキープしてきたイ・サンウォンが「なんと言えばいいかな…」と涙を流す場面が映し出され、キム・ゴンウらも涙を流すなど、しんみりとしたムードに。ファイナル直前のタイミングで、一体何があったのでしょうか?
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