Stray Kids、前人未到の快挙!米ビルボード200で7作連続1位を獲得! 同チャート70年の歴史で初!

一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、世界34の国・地域にて54公演におよぶワールドツアーを成功させるなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、米ビルボードで7作連続1位の快挙を達成した。

 

Stary Kidsが、8月にリリースした韓国4作目となる最新のフルアルバム『KARMA』が、米国ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で7作連続となる1位を獲得した。これは同チャート70年の歴史で初めての記録となり、前人未到の快挙となった。

 

米ビルボードが8月31日(現地時間)に発表した記事によると、8月22日にリリースされた『KARMA』は初週で、約31万3000枚を販売し、9月6日付の米ビルボード200で1位となった。

Stray Kidsは、2022年の『ODDINARY』から今作『KARMA』まで計7作連続で1位を獲得し、全世界のアーティスト史上初、前人未到の快挙となった。

『KARMA』は、前作『★★★★★ (5-STAR)』の初週売り上げ24万9500枚を大きく超え、アメリカ国内における初週売上の記録を塗り替えた。さらに2025年にリリースされたアメリカのK-POPアルバムセールスランキングでも初週売り上げ1位を記録し、世界の全アーティストの中でも3位の記録となっている。

 

■Stray Kids 『KARMA』 配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/0kYtetTS

 

■Stray Kids 「CEREMONY」 Music Video

https://youtu.be/P7vBoGWoReg?si=9756nx8vRG22kdlm

 

■Stray Kids 『Hollow』 Music Video

https://youtu.be/F4qFzuCA9Po

 

■Stray Kids 「Hollow」 配信はコチラ
https://straykids.lnk.to/oFWrZM

 

■Stray Kids JAPAN 3rd Mini Album『Hollow』 特設サイト
https://www.straykidsjapan.com/hollow/

 

■Stray Kids Information

JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com

Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp

Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/

Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan

Japan official YouTube :

https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA

 

■Stray Kids (ストレイキッズ)

2018年3月にミニアルバム『I am NOT』でデビューを果たしたJYP Entertainment所属のK-POPボーイズグループ。

メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2023年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速でミリオンヒットを記録。

2024年には、韓国で発売されたアルバム、SKZHOP HIPTAPE『合 (HOP)』で、「米ビルボード200」において、6作連続で1位を記録。6作のアルバムで連続して初登場1位を獲得したアーティストは前例がなく、全世界で史上初の快挙となった。同時に、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多く1位を獲得したグループにもなっている。

 

彼らの人気は日本・韓国のみにとどまらず、世界中で現象化しており、全世界34の国・地域にて54公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアーを成功させた。アジアだけでなく、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパの全世界を巡り、「グローバルスタジアムアーティスト」の地位を確立した。

 

“Stray Kids”というグループ名の“Stray”には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められており、セルフプロデュース能力も大きな魅力となっている。

 

 

2025.09.02