リュ・スンリョン、「ユンホ(東方神起)、リーディングの時にシナリオを持ってこなかった」



続いて「今も一緒に集まって、一度も来なかったことがない。日本からも飛行機に乗ってくる。情熱がすごすぎる」と付け加えた。
リュ・スンリョンはユンホに対して「全体のリーディングの時にびっくりした。シナリオを持っていなかった。全部覚えてきた。『そこまで?』と言いたかった」とエピソードを伝えた。
続いて「それだけ決意していたと言うべきだろう。そんな結然さ。雰囲気が厳粛になった。それがとても良い起爆剤になった」と話した。
リュ・スンリョンは「時間がたくさんあるのに、すべて覚えてくる俳優がどこにいるか。覚えただけでなく、すべて準備ができていた」としながら「方言を使うと声が(より低く)変わった。現場でも驚いた」と絶賛した。

またリュ・スンリョンは「木浦なら木浦、プサン(釜山)なら釜山。その地域で撮影をたくさんした。そもそもそこまでカフェカーがあまり来ないのに、ユンホさんとすると日本からカフェカーやビュッフェがずっときた。だからとても良かった」とビハインドを伝えて笑わせた。
リュ・スンリョンは撮影現場のほのぼのとした雰囲気を続けて自慢した。彼は「最後の日、監督、作家、スタッフたち、時間のあある俳優たちと一緒に集まって『パイン』を見た。笑いながら拍手をしながら見るほどに親密だった」として「本当に最高だった。過程もずっと良かったし、撮影しながらも『本当に幸せだ。今を楽しもう』と思った」と愛情を示した。

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2025.08.18