登場したチャン・グンソクは“アジアプリ”の由来について「元々そうなるのが夢だった。それで自らそう言っていたら、いつからか記者たちが“アジアプリンス”とつけてくれるようになった」と明らかにした。これにジェジュンは「これだよ、これ。俺もひとつつけてくれない?」と尋ねると、待機室にしたホンギが「もうひとりいるよ~!」と叫んだ。ジェジュンはあわてて「そうだ、もうひとりいた」と爆笑させた。
ジェジュンは「お互いに親しいが、3人が一緒に会うのは、『ジェチング』が初めてだ」として「何歳でデビューしたの?」とふたりに尋ねた。ホンギは「99年」とし、チャン・グンソクは「俺は5歳で」と答えてジェジュンをびっくりさせた。