また、12月30日に発売したUMIとのコラボレーショントラック「Wherever U R」は、Vがソロで「R&B/ヒップホップデジタルソングセールスチャート」とビルボードの「ホットR&Bソングチャート」にランクし、ソウル歌謡大賞で「メイン賞」と「今年のファンチョイス賞」の2部門の受賞しました。Vが出演したIUの「Love wins all」のミュージックビデオが全世界で人気を集めてVの幅広い魅力を見せた点。2024大韓民国ブランドアワードで「IN THE SOOP」と「ソジンの家」で「男性アイドルバラエティースター賞」を受賞したのも成果に含まれました。
2024年3月、軍服務中に発表した「FRI(END)S」がビルボード「ホット100」にランクインして国内外チャートを席巻し、UKオフィシャルチャートに13位でランクインしたことです。アメリカの「iHeartRadio Awards」で「Layover」の「フェイボリットデビューアルバム」受賞。企画から制作まですべての過程に参加したフォトブック「TYPE 1」を発売したのも成果のひとつだと伝えました。
2023年、2024年、2025年と3年連続「ファクトミュージックアワード」でハットトリック受賞、「コリアグランドミュージックアワード」でソロアーティスト部門「今年のトレンド」、 MAMAの「ファンスチョイスメールトップ10」受賞、「ミュージックアワードジャパン」に韓国ソロ歌手として唯一ノミネートされたことも挙げられました。
ビング・クロスビーやパク・ヒョシンとのコラボレーション作業を行った曲もVが軍服務中に発表されました。パク・ヒョシンとコラボした「Winter Ahead」はビルボードのホット100にランクインし、ビング・クロスビーと共にした「White Christmas」はビルボードのホリデーデジタルソングセールズチャートで1位にランクするという成果も収めたと伝えました。
またフォーブスは、Vが韓国で発生した山火事の復旧支援に2億ウォン(約2000万円)を寄付して善なる影響力を広めたと伝えました。
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