ジェジュンは「そんな大それた方々とは比較できない状態」として、自身の会社でローンチしたガールズグループの「SAY MY NAME」のことを話した。彼は「デビューして半年くらいになったが、雰囲気が本当に良い。成績も良い」と微笑んだ。
キアン84は「あなたはロナウドのようにプレイするのが好きか、それとも後輩を養成するのが好きか?」と尋ねた。ジェジュンは「ふたつが違うので、ふたつともしている」と答えた。それと共に「普通の人の3人分生きている気分でしている」と付け加えた。
「私が見るところ、君は韓国で10本の指に入る孝行息子だ」というキアン84の称賛には「姉が8人で両親からの結婚の圧迫がある。母と父から受けるストレスは、どうやっても解決する方法がない」と打ち明けた。
続いて「私は自然なのが好きなのに、結婚という目的を持って私がずっと力を投入する?今年、来年、再来年も。私には合わないエネルギーの消費だと思った」と結婚に対する考えを明らかにした。キアン84が「まだ結婚する考えがないのか?」と聞くとジェジュンは「そうだ。これは、とにかく両親が絶対に見ないチャンネルなので、ただ話をする」と答えた。
またジェジュンは「そんな言葉があるじゃないか。『いくら忙しくても恋愛する時間はある』というが、今月は休みの日が1日しかない。毎日メイクをしなければならない。美容院いに毎日行く」と明らかにした。彼は「しばらく前に芸能人の女友達たちが『兄さんくらいになると、その気になればすぐに結婚できるのではない?』という。ところが、いざ恋愛しようとすると、『明日会わない?』と尋ねられると、『ごめん、明日はスケジュールがあって(会えない)』と言わなければいけない」と恋愛における難しさを吐露した。
続いて彼は「彼女になる人に『私はいついつまで仕事のためにあなたに会えない』と言えば、そもそも付き合おうという態度ではない。だから始めることもできない」と打ち明けた。一方では「お金が重要でもある。アーティストたちに良い環境を作ってあげるためには、お金がたくさんなければいけない」と、代表としての悩みについても明らかにした。