パク・ボゴム、サプライズでの登場にパク・ナレ呆然…「前から会いたかった」

 

パク・ナレは「ほんとに。私は顔が赤くなったみたいだ。鳥肌がたった」と反応し、パク・ボゴムは「とても来たかった」として「『グッドボーイ』のPRのために番組を計画した段階から準備されていた。一度もそんなのぶりを見せなかった」と、サプライズの成功にとても満足そうだった。 続いてパク・ボゴムは、パク・ナレが自分のためにナクチタンタンイ(生テナガダコのたたき)を準備して「マラタンフル」のダンスをすると躊躇することなく参加して爆笑を誘った。


パク・ナレはパク・ボゴムに「『ナレシク』になぜサプライズで出たいと言ったのか」と尋ね、パク・ボゴムは「実は以前からナレ先輩のファンで、ラジオをする時からファンだった。本当にお目にかかりたかったが、お目にかかる機会が『百想』しかなかった。それでいつ頃お目にかかれるかと悩んでいるうちに『グッドボーイ』のPRができる番組にちょうど『ナレシク』があった。それで『ナレシクに出たい』と言ったが、『すでにソンテ、サンイ俳優様がラインナップに上がっている』として『ああ、では私はこの方々に内緒でこっそり行きたい』と話した」と明らかにした。

また、パク・ナレは3人に「ご飯を食べると誰が払うのか」と尋ね、イ・サンイはホ・ソンテを指し示して「兄さんにはそうしないでほしいと言ってもすでに払ってくれている。それが一度や二度ではない」と話し、ホ・ソンテは「こっそり払うのが味がある」としながらも「でも、いつからか自分たちが先に払っていた」と明らかにしてほのぼのとした雰囲気を醸し出した。続いてパク・ボゴムは「『後になて、もう私たち割り勘をしよう』と提案した」と話し、ホ・ソンテは「ボゴムが『割り勘にしてこそ、私たちは長く付き合える』と言う。その瞬間、長く付き合うならそれが正しいかもしれないという悟りを得た」と共感した。
するとイ・サンイは「ボゴムは人と人との距離をとてもよく知っている人だ。同僚として、友人として近ければ近いほど、より尊重しなければならない時があるだろう。そんなことをひとつも不快にならないようにうまくする。言葉も綺麗な言葉を使う」と話してあたたかい雰囲気をかもし出した。

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2025.05.29