「SEVENTEEN」は「DREAM」、「Ima - Even if the world ends tomorrow-」、「24H」などの日本オリジナル曲はもちろん、「一緒に行こう(Together)」、「Rock with you」を日本語バージョンで歌って現地ファンとコミュニケーションした。9曲を相次いで披露したメドレーステージは、今回のファンミーティングのハイライトだった。「CALL CALL CALL!」、「CLAP」、「BOOMBOOM」など、歌が始まるたびに熱狂的な歓声があふれた。メンバーはステージの隅から隅まで飛び回って観客とより近くでコミュニケーションした。
「SEVENTEEN」はファンミーティングの最後の日である11日、サプライズでアンコールステージをプレゼントして特別なファンへの愛情を示した。彼らは「カラットは私たちの世界であり全部、永遠の癒しだ。今後も皆さんの最高で最後のアイドルになるために努力する」として「ファンの皆さんにもらった心とエネルギーを思いながら、カムバックの準備ももっと一生懸命する」と伝えた。
「SEVENTEEN」は26日、5thアルバム「HAPPY BURSTDAY」で戻ってくる。