ジュンス、「スーパーカーをすっかり片付けた。低い車はもう酔いそうで乗れない」

 

またBOOMは「いろいろな状況のせいで韓国で活動ができず、日本活動だけに専念する時があっただろう」と、当時ジュンスを目撃したエピソードを伝えた。BOOMは「ジュンスの後ろ姿が肩がうなだれた感じがした」として「車の代理駐車を省くので、『頑張れ、ジュンス。俺たちの無条件一緒に活動しよう』と残念で私が食費と駐車料金を出した。兄として可哀そうだった」と話した。


続いてBOOMは「ところで、内心はこいつが何に乗っているのか気になった。駐車代をはらったから先に行けと言ったが、路地で突然牛のような音がした。ドアも上に開いた。『ジュンス、入って』と我知らず(頭を下げて)あいさつした。 「食費や駐車代をなぜ出した。私の弟が韓国活動はできないが、全世界で愛されているんだと心の中で応援したこともあった」と明らかにした。

当時だけでもそんな車が稀だったというジュンスは「みんなが兄さんのように私を見た。私もそれが感謝であることを知っている」としながらも「私は逆にずっと良くなったが、不憫に思う人々が一緒になると『何をして食べてますか』と、こんな感じだった。それについて私は大丈夫だというのを見せたかったのもあった。私の考えがやはり間違っていなかったことを見せるための手段だったと思う」と話した。

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2025.04.07